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水拭きにはぞうきんワイパーで決まり!を買ってみた結果は・・・?
もう今年も残り僅かですね。年末の大掃除シーズンが到来してきました。今までうまく床掃除ができていなかったため、ぞうきんワイパーと言う、長尺でぞうきんを挟むことが出来る物を買いました。
買ってみた結果、感想などを紹介します。
買った結果・・・
ぞうきんワイパーは買って正解でした!
水拭きってこんなに綺麗になるのか!っていうくらい綺麗になり買ってよかったと思います。クイックルワイパーで頑張って床掃除しましたがぞうきんワイパーほど綺麗になりませんでした。!
ぞうきんワイパーで水拭き前
ぞうきんワイパーで水拭き後
水拭きでここまで綺麗に輝く程に綺麗になりました!
ぞうきんワイパーで取れた汚れ
思いのほか汚れてる・・・水拭きの威力半端ないですね!
・無垢のフローリングには最適!
・維持費が掛からない!本体のみ買えば、変えるのはぞうきんだけ!
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なんで買おうと思ったの?
・奥さんが妊娠して屈んで床を掃除することが困難になったから
・無垢のフローリング
・ベランダの砂埃を取るのに苦労している
・クイックルワイパーの限界を感じたから








なんでHSぞうきんワイパー 300を選んだの?
・持ち手がステンレス製
他の商品はスチール製で水を使用するのでスチール製は錆びやすく長期的に使うには劣化しやすいため。ステンレスは錆びにくいため長期使用が期待できるため。
・値段が手頃
スチール製は1500円前後だがステンレス製は2000円前後で500円程度しか変わらないので、ステンレス製のHSぞうきんワイパー 300を選びました。




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HSぞうきんワイパー 300の「300」ってどういう意味?
ぞうきんワイパーには二つの商品があり、
ぞうきんを挟む幅が
「約200mm」「約300mm」の違いになります。
・ぞうきんワイパー 200
・ぞうきんワイパー 300
ぞうきんワイパー200と300なら300を買う事をオススメします。
理由として
・ぞうきんワイパー300は300mm、「30cm」の
ぞうきんを挟めると言う事
・大は小を兼ねると言うことで300をオススメします
ぞうきんワイパー(注意)
・洗剤等は使用しない方が良い
重曹、クエン酸、セスギと言った画期的な商品を使うのはやめた方が良い。
フローリングにワックスが剥がれる可能性があります。
あくまで水拭きとしてぞうきんワイパーは活用しましょう。
メモ毎日掃除したいなら乾拭き が オススメ!
たまに掃除するなら水拭き が オススメ!
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楽天からぞうきんワイパーが届いたので開封してみた
組み立て式ではないからダンボールが長い!












クイックルワイパーと比較




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ぞうきんワイパー使い方、手順
①ぞうきんかタオルを用意します
温泉で貰える様なタオルでも可能です!
長いタオルはぞうきんくらいの大きさにする必要があるので、二つ折りしましょう
②ぞうきんを水で濡らしましょう
③ぞうきんを挟みます
④ぞうきんをもう一つのクリップで止めて完了
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早速使用した・・・!
立ったまま水拭きができる。そして広範囲に水拭きが出来る最高の代物である!小学校の時、ぞうきんがけ辛かった記憶があるけど、ぞうきんワイパーがあれば良かったなぁと思いました。
こんなに汚れるからね威力がすごいよ
汚れても片方のクリップを外して洗えばすぐに利用できます
狭い隙間のホコリも水拭きで綺麗になりました♪
水拭きで悩んでいる人はオススメ!
要らないタオルも使えるから維持費がかからない!
そして床も綺麗になるので気になった方はお試し下さい!
山崎産業(コンドル) HSぞうきんワイパー300 WI553-300U-MB