こんにちわ
コロナウイルス騒動は2,020年5月になっても未だ終息はしませんね。一体何時になったら終息するのでしょうか。政府、自治体が一生懸命国民のために行動しており、特に自治体の行動が目立っています。むしろ政府よりも自治体の方が頑張ってる様に見えますね。
今回は、次期内閣総理大臣は誰が良いかと言う話をしていきたいと思います。
結論は「大阪府吉村洋文知事」です。
ではなぜ吉村知事がなるべきか理由を書いていきます。
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目は嘘をつかない。
コロナウイルス騒動で政府、各自治体の会見を見て、目に注目をするとコロナウイルス感染に立ち向かいたくない様な目をしている人達がいる中で吉村知事は真っ直ぐ見つめて立ち向かうとする様子が見てわかります。現政府の大臣の目を見ていると、視線が明日の方向に向かっている。それは一体何なんですかと言いたいくらい。国民に向けて真っ直ぐ目を見つめることが出来ないほどやる気がないんですか?と問いたいくらい。
私は吉村知事の真っ直ぐ見つめて会見する姿に惚れましたね。そんな姿は未来の総理大臣に相応しいと私は思います。真っ直ぐ見つめられない指導者は相応しくありません。
国民に寄り添っている
大阪府民に寄り添ってコロナウイルス感染に立ち向かう姿は他県民としては羨ましく思うくらいです。SNS利用しており活動が見える化しており、とても国民に寄り添った形に見えます。何をやっているのかわからない指導者が一番国民は困ります。国民の声を聞いてるのか?聞くきがあるのか?と言うのは会見も態度、SNSを見ればその人の誠実度は図ること容易です。
現政権は美辞麗句と言う言葉が合っているのではない。
言葉が綺麗だがそれだけという事。マスク配布すらままならない。国民に一律給付を渋る姿を見てとてもではないが現政権は国民に寄り添っているとは言えない。吉村知事がこの危機的状況を改善に導いていると行っても過言ではない。この危機的状況で活躍すると言うことが真実。日本を任せるの事ができるのは「吉村知事」だ。
美辞麗句ばかり並べる現政権はすぐにでも総辞職してもらいたい。
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誰よりも先に行動している
コロナウイルス感染に関して先がけしているのが大阪、北海道知事達である。国が本来先に行動して全国に道を示すべきである所をやらない、責任を取らないと言う状況になっている。だが、大阪、北海道知事達は先手を打ち被害を最小限に留めていてとても評価できる行動をしている。
現政権は責任を取るどころか、道を示さない。出口戦略も示さない状況となっているが、吉村知事は大阪モデルという指標を作った。誰よりも先に行動ができる吉村知事は国を引っ張るリーダーに相応しい。
自分の言葉で喋っている
プロンプター ページワン Speech prompter HM
プロンプターはご存知でしょうか?目線を下げずに原稿を読むことができる機械があります。現政権の総理大臣はプロンプターを使用し会見をしています。原稿を読んで話しているということになります。総理が作成した原稿なのか、官僚が作成した原稿なのかわかりませんが自分の言葉で話さない人の言葉に重みはありません。間違わないように使っていたとしても自分が喋る内容が頭に無いのと一緒です。私は自分の言葉で喋り国民を導く吉村知事を次期総理大臣が適任だと思う。
本当に国民を導きたいと言う熱い思いが私の胸に熱く突き刺さった。もはや彼以外任せられる人はいないだろう。