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【2017~2018年版】雪情報、雪道対策おすすめグッズ
気象庁が向こう3か月の天候の見通し(11 月~1 月 )を発表
気象庁が向こう3か月の天候の見通し(11 月~1 月 )を発表しました
日本海側は雪が降ると発表されていますので、雪対策は必用不可欠となってきますね。
事前に道路情報、大雪、雪道対策としてグッズ情報などを紹介したいと思います。
雪が降ってから遅いですので、雪が降る前に準備して
用意万全で行きましょう。
出典: 気象庁が向こう3か月の天候の見通し(11 月~1 月 )
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf
北日本 日本海側
東日本 日本海側
西日本 日本海側 の方達は
特に大雪、雪道対策をした方がいいでしょう。
太平洋側に住んでいる方も北海道、東北m日本海側に行く時は大雪、雪道対策を必須ですので
事前準備をしましょう。
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雪道情報
事前に下記サイトで道路情報を確認しましょう
事前に調べれば、対策が出来ますので必ず確認してから運転しましょう
日本道路交通情報センター JARTIC
http://www.jartic.or.jp/
冬の道路情報 雪みち情報リンク集 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/road/fuyumichi/fuyumichi.html
「東北の道路」の総合情報サイト 国土交通省 東北地方整備局道路部
http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/index.html
雪道の心得 国土交通省 山形河川国道事務所ホーム
http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/road/yukimichikokoroe/index.html
道路ライブカメラマップ 国土技術研究センター
http://www.jice.or.jp/knowledge/maps/roads
【2017年版】雪道対策おすすめグッズ
これから雪が降っていきますね。
事前に準備をして、いかなる状況になろうとも
防衛出来る様に、事前に購入しましょう。
2017年度版の雪道対策グッズを紹介したいと思います。
スタッドレスタイヤ
積雪、凍結した道、雪が降る場所に行く時は必須ですね。
早目の交換をおすすめします
ブリザック(ブリヂストン)
東北では装着率が1位である。アスファルト走行の摩耗にも強く
氷上で効き、その上効きが長持ちする。
アイスガード(横浜ゴム)
ブリザックに負けない氷上性能を狙っているほか、
乾いた路面での走行安定性も大事にしている。
WINTER MAXX(ウィンターマックス)(住友ゴム/ダンロップブランド)
硬くなりにくいゴムを使用し、高密度なため4年つかえる上
ギュっと止まる氷上性能を持っている。
タイヤチェーン
金属チェーン
鎖を使用しており、安価だが、乗り心地が悪く、取付しにくいのが欠点。
非金属チェーン
部材がウレタン、ゴムで作成されていて、金属より高価だが、乗り心地が良く
取付しやすいが、耐久性が無い
布チェーン
特殊な繊維で作成された布をタイヤに被せる。
着脱が簡単でコンパクトで耐久性には乏しい。
緊急時にあると便利である
※チェーン規制が各都道府県によって違うので、チェーン規制が
ある所は走れない可能性有
スプレーチェーン
こちらも、急に雪が降ったときに活用できるタイプで、
吹きかけるだけで、数十キロ雪道を走ることが出来る。
※チェーン規制が各都道府県によって違うので、チェーン規制が
ある所は走れない可能性有
雪かき棒(スノーブラシ)
車に積もった雪を払うためにある。
雪道を走る際は必ず常備したい一品だ。
解氷剤
フロントガラスやドアの凍結を解氷する。
数分で解氷するので、有効な商品だ。
デフロスターのみだと解氷をするのに数十分かかる。
融雪剤
どうしても登れない、滑って降りれない等の恐れが
有る場合、道路に撒いてしようする。
撒くと雪、氷が解けて運転できるようになる。
ただ、塩害で錆びる恐れが有るので、融雪剤を使った後は
水洗いをおすすめします。
雪かき用スコップ
雪かき用は軽量で、雪を押して、持ち上げる様に設計されている
折畳タイプが有るので、車に常備するのは折畳が良い
キャプテンスタッグ シャベル スコップ 角型 スチールフォールディング バッグ付UA-4501
折畳スコップ
ロープ・牽引ロープ
立ち往生した時に車を引っ張る為のロープ。
ロープさえあればどうにか対処できる可能性がある。
ブースターケーブル
冬は暖房、ワイパーブレードを頻繁に使用するため
バッテリー切れになりやすい。他の車から電力を
貰うために使用する
雪道緊急脱出用品
雪、泥、砂にはまってしまったときに脱出出来る。
2人で行動していれば問題ないが、一人で脱出するのは
極めて厳しい、そんな時にあると便利な商品。
三角停止版
雪で立ち往生した時に必要になりますね。
意外と車に入ってるかな?と思いきや入っていません。
標準で入っていない場合がありますので準備しときたいですね。
エーモン 三角停止板 国家公安委員会認定品(認定番号 交F16-2) 6640
輪止め
サイドブレーキが使うと冬は凍結する恐れがありますので、
サイドブレーキを使えない時に重宝します。
念には念をですね。
雪用フロアマット
雪に限らず、雨、泥が付いた靴で社内に入っても汚れなくなります。
丸洗いできるので清潔に保てます
防寒着
もし、バッテリー切れになったら、凍え死んでしまいますね。
保湿性のある防寒着をえらぶのをおすすめします。
ゴム手袋
雪に触れても水が染みないゴム手袋をおすすめします。
万が一に備えて雪に強いものがいいでしょう。
今は防寒ゴム手袋と良い所取りをしたいい商品が有ります。
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長靴
防寒と滑らない+長靴の中に雪が入りにくいタイプをおすすめします
雪が靴に入ると保湿性が下がってきます。雪は靴の中に入れない様に
心掛けましょう。
偏光サングラス
吹雪や雪の反射による視界不良を軽減するのが
偏光サングラスです。視界不良がなくなれば、
安全に運転できるので常備しときたいですね。
懐中電灯
いつも昼に走るわけではないので、
夜トラブルに遭うと、何もできません。
懐中電灯は常備した方が良いでしょう。
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雪道対策のまとめ
・事前に道路情報は確認しよう
大雪であれば無理して出かけない事。
・雪対策グッズを活用して用意万全で行こう
・「ゆっくり」、「ゆるやか」運転を心掛けて運転しよう。
急な運転によりスリップが起きますのでゆっくり運転をしましょう。