こんにちわ
子供も大きくなって、トイレを自分で行く必要性が出てきました。幼稚園や保育園に子供を入れると次第に自分でトイレでしなければいけなくなりますよね。ですが、中々一人でトイレに行ってくれないんですよね。園では自分一人で出来るみたいですが、家ではトイレができないんです。
そんな我が家がトイレトレーニングを拒否から成功した話をしようと思います。トイレトレーニングを始めるお子さんがいる方に向けてこの記事は作成しています。
スポンサーリンク
トイレトレーニングを拒否する理由
アンパンマンのトイレトレーニングを購入した。
一番初めにこのアンパンマンのトイレトレーニングを購入しましたが、遊ぶのは楽しいんだけど、それで終わりでした。子供は足が踏ん張れないと言う事でトイレトレーニングを拒否してきました。確かに踏ん張れないのは嫌なのかなと感じます。ただ、リビングでこのアンパンマンおまるに座ってるときは楽しそうでした。
でもトイレに置いてもトイレトレーニングを拒否されました。
踏み台、1個購入した。
踏み台を購入してみたが、小便をすること出来たが、肝心の大便をしてくれない。どうやら踏み台一つでは踏ん張れなくて嫌というこだった。ただ、踏み台一つあれば小便を確実にしてくれることが分かった。
この踏み台で子供が自分で手洗い等をしてくれる様になった。
踏み台、追加で1個購入した。
二つあれば両足で踏ん張れるだろうと思い、また踏み台を一つ追加で購入した。
結果は、二つ踏み台を置いたが、子供はトイトレ拒否をした。
なぜだか、わからないが、この二つの踏み台では安定さに欠けるのかもしれない。
これでダメなのだからどうしようもない。困ったわけである。
でもトイレトレーニングをやらないと本人のためにならない。
家でトイレできないとオムツが外れない。困った。
トイレトレーニングが成功した方法
両足が置ける踏み台を購入した。
困ってどうようしようもなく諦めてた矢先、インターネットぐるぐる見てたら下記の商品に出会った。一見、前の踏み台と同じような物だと思いましたが、この商品はトイレに密着し、安定するのです。
結果は座ってくれました。
スポンサーリンク
トイレトレーニングに成長速度は子供による
これだけやっても上の子は苦労したが、
下の子は踏み台一つあればトイレできた。
結局のところ人それぞれなのである。
器用か不器用、やる気があるか、やる気が無いかである。
下の子がすぐにトイレトレーニング終わってしまった事に呆気にとられました。
過ぎれば懐かしい思い出に変わりますね。