こんにちわ
ブロガー、ライターの方は座って執筆していますか。
座るのもいいですが、立って執筆するのをおすすめしますよ。
立って執筆を可能にするのが「スタンディングデスク」です
会社勤めの方もなるべくスタンディングデスクを使ったほうが良いですよ。
なぜなら、圧倒的に座って仕事するより楽なんです。
そんな立って執筆するスタンディングデスクについてご紹介いたします。
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座って作業をすると、お尻が痛くなった。
椅子に座って作業をするって誰が決めたんでしょうね?
知らず知らず、固定観念に縛られておりました。
座る必要ってなくないか?ふと思ったわけです。
そして我が家の机は昇降する机だったのです。
一番上まで机を昇降させてみたら、なんとスタンディングデスクになるではありませんか。
こんなに楽なんて思いませんでした。
会社でも座ってパソコン作業
定年まで座って作業をする。
30代で既にお尻が痛くなります。
その状態を60代まで我慢するのは不可能です。
座って仕事をする人は早死にするというデータも出ています。
と言う事は座って仕事をしない方が良いということになります。
スタンディングデスクのメリット、デメリット
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メリット
メリット①エコノミークラス症候群対策
座り続けていると、エコノミークラス症候群の様に、血が一箇所に溜まり悪い影響を及ぼします。
立つことにより、血が一箇所に溜まることを防ぐメリットがあるので、スタンディングデスクをおすすめします。
メリット②作業にすぐ取りかかれる。
すぐに作業に取りかかれることがメリットである。
座らないと作業が出来ない。作業机まで歩いて座る。この動作は結構ストレスがかかる。
だがスタンディングデスクでは作業机まで歩いて作業をする。座る動作がない。一つの工程がないだけでもすぐに取り掛かることが出来る要因となりますので、作業するにはもっていこいなのがスタンディングデスクとなります。
メリット③メリハリ良く作業出来る
ずーっと立っていると疲れますが、立っていますのですぐに休憩に入ることが出来ます。座っていると、座ったまま休憩を取ることがあり、メリハリのない休み方となります。
- すぐ作業することができ、
- すぐ休憩することができます。
メリット④考え方が積極的になる
スタンディングデスクはすぐ行動することができる。ということは自然と積極的になります。すぐに行動に移せるということが考え方を積極的にポジティブになります。座って作業をすると保守的になりがちですが立つとポジティブになるのでオススメです。
デメリット
デメリット①足が痛くなる
立ちっぱなしだと、それはそれで、足に負担が来ます。全体重が足に来ますので、クッションマットを敷くか、スリッパを履いて対策しましょう。
デメリット②長い時間作業は厳しい
すぐに取りかかれるスタンディングデスクで足が痛くなると作業中断をする必要があります。ということは長時間作業が出来ません。足が痛くなければ長時間作業できるので足が痛くなくなるように対策しましょう。
私が使用しているスタンディングデスクを紹介します。
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私が使用しているスタンディングデスクを紹介
オススメのスタンディングデスクを紹介
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【まとめ】スタンディングデスク
- スタンディングデスクはお尻が痛くならない
- すぐに作業ができ、すぐに休憩ができる
- 座って仕事をすると、落ち着いてしまい集中力が低下してしまう。立って仕事をすると集中力が増していく。