子育て 生活

子育てパパは早寝早起きして24時間ジムに行こう

投稿日:

こんにちわ
今現在子供が二人います。
共働きです。

 

この状態で平日ジムに行くのって大変ですよね?
ましてや、保育園、幼稚園の子供がいるのにジムに行く暇なんか取れませんよね。

 

結論が出ました。
早寝早起きをして24時間スポーツジムに通うと言う事です。

 

なぜ、子育てパパが早寝早起きをして24時間スポーツジムに通った方が良いのか
話していきたいと思います。

 

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子育て、共働きパパは制約が多く時間が無い

・子供の送迎(保育園、幼稚園)
・子供の食事
・子供の支度等
・家事全般

 

 

上記を実施していると、独身と比べるとまともな時間は取れないことがわかります。
奥さんが専業であれば、少しは自分の時間が出来るかもしれませんが、共働きでは
それは叶いません。お互い半分ずつやっても時間が取れません。

 

子供を迎えに行って帰って子供にご飯を食べさせ、お風呂に入れて、寝かせてる。
そこまでしなければ自分の時間にならないのです。

 

自分の時間になったと思ったら9時、10時になっています。
そうなると夜更かしする原因になり、不摂生になります。
睡眠不足になり、イライラしやすくなります。
誰も得しませんよね。

 

だったら早く寝て、早朝を自分の時間にすればいいのだと考えました。

  • 早朝は皆寝てるし、何事も捗る。子供が起きてると集中できない。
  • 自分の時間にできる。
  • 早寝で健康的

 

早寝は良いことだらけなんですよね。

 

子供が寝てから起きる時間は「自由時間」

自由時間が無いと何もできません。
子育てで終わりになりたくありません。
仕事と子育てだけしても楽しくありません。
ブログ、Youtube、ポッドキャスト等の活動もしたい。
だから早寝を決意しました。

 

 

早く起きてジムに行って、その後の時間にブログ等をやれば
捗ります。朝の静かな時間にやると捗ります。
誰にも邪魔されない「早朝」は子育てパパにとって貴重な時間です。

 

朝4時に起きれば出社まで結構な時間を使うことが出来ます。
朝5時は最低ラインですね。そうしないと創作活動する時間も無くなります。

 

自然に寝て起きたらジムに行っています。
寝る時間が短ければ疲れていないと言う事になりますので、
早くジムに行きます。長く寝たらそれは「疲れてる」と言う事なので
そのまま「寝てます」。

 

身体の疲れ具合によって早朝ジムを行くか行かないか決めています。

 

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子育てを理由にし筋トレをせず、太る

私は子育てを理由にジム通いを減らし、
結果的に太りました。子育てを知らず知らずに言い訳にしてました。
独身時代毎日ジム通いをしていたので大食いなんですよね。
沢山消費して沢山食べる生活をしていたので、
運動しないと太るのは当たり前なんですよね。

 

 

だから早朝ジムを始めることにしました。
筋トレは一生しないといけませんね。

 

24時間ジムに入会した理由

  1. 時間に制約がない
  2. 家の近くにあるから

 

 

時間に制約がない

24時間ジムは無人状態で顔認証や指紋認証でジムに入ることが出来るので
何時でもジムに行くことが出来ます。常に人がいる大手ジムの場合は、
時間に制約があるため何時でも行ける訳ではありません。

時間のない人間にとって時間の制約が無いのはありがたい。

 

 

家の近くにあるから

家の近くにあると気軽に行ける。
今まで通っていた所が遠かった。
遠いと面倒で続かなくなる。
近いと気軽に行けるし、続けられる。

 

時間に制約が無く、家の近くにあれば
継続しやすい。だから入会した。

 

 

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筋トレ後は気持ちも引き締まり一日やる気に満ちあふれる。

早朝ジムをした後は、疲れはあるが、力がみなぎる。やる気も出る。
「今日も頑張ろうと」思える。

夕方は少し眠くなるけどね。

筋トレしている時の方が充実した気持ちになる。
そして一日長く感じる。それだけ時間を有効に使えてる気がする。

 

誰にも迷惑かけず、筋トレをするには早朝ジムがオススメ

24時間ジムを探そう。
近くにあればなおいい。

子供と一緒に早寝しよう。
そして早起きして

筋トレしよう。

筋肉はつくし、精神も鍛えられ
健康になる。

最高だと思いませんか?

早朝ジム生活お勧めです。

子育てして太ってきたパパは運動しましょう。

 

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早寝のコツ

  • 自動化できる、食洗機、洗濯乾燥機等、自動化できることは自動化する。
  • 夕食が終わったらすぐお風呂に子供を入れる
  • やるべきことをこなし、すぐに布団に入る

自動化できることは自動化する。
やるべきことは早くやる。
とにかく布団に入ることが大事。

そうすれば子供も寝る。

 

早起きのコツ

早寝が出来れば自然と早く起きることが出来ます。

それでも起きることが出来なければ
・アラームを使う
・光アラームを使う

どうしても起きれないのならそれは「疲れている」証拠なので
筋トレはしないで寝ましょう。

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