こんにちわ
2019年に家族4人でシンガポールに行って来ました。
3歳児、0歳児の子供二人を連れて、シンガポールに行って来ました。
下記の内容で行って来ました。
国 :シンガポール
日数 :4泊6日
ホテル:ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール(マリーナベイビュー)
飛行機:シンガポール航空(プレミアムエコノミー)
この記事で紹介するのは下記の内容となります。
子連れで行くか検討している人に向けた記事となります。
・シンガポールに行くことを決めた理由
・シンガポールに行くまでにやったこと
・シンガポール航空について
・シンガポール1日目~6日
・シンガポールは子連れで行って来た感想
それでは紹介していきます。
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シンガポールに行くことを決めた理由
・シンガポールに決めた理由は計画年休
2019年度から年間5日以上計画年休を取得しないと企業は罰金を払う様に法律で決まりました。そのおかげで、会社から有給取得を取得を強制的に取る様、通達がありました。そのため、上半期までに5日有給取得してくれと言う事で、普段は長期休みは取ることは容易ではない。でも計画年休のおかげで、長期休暇取得が出来た。GW後に有給を連続で取得したので、16連休、連続で休みました。政府が計画年休をGW明け後に取得しましょうと推進しており、政府からも会社からも取得しなさいと言う流れのおかげで、超長期休暇、ロングバケーションを取得することが出来た。
計画年休5日あるので他の月に有給取得も考えていましたが、他の月に短髪で長期旅行は周囲にも目立ってしまうので5月を長期休暇にして目立たない様にしました。皆が休んでいるときに長期休暇を取得した方が有給も取得しやすいし、長期旅行も行けるので、5月GW明け後に計画年休を取得して家族旅行に行くことをオススメしますよ。
・5月のGWをずれた時期は安めである
GW明けは旅行代金が低価格となっているのも5月にシンガポールに行くことを決めた理由の一つです。GWに行くと最低価格と比較すると約2倍の価格になるからです。ハワイに行った時も価格が安い3月を選びました。わざわざ、値段が高い時期に行って、混雑している時期を選ぶのは相当な無駄と感じるから低価格帯の月を選んで行きました。
・幼稚園、保育園に通わせるよりも子供に海外の経験をさせたい
ハワイに行った時も感じたことですが、息子が人として成長したと感じたことです。幼稚園で勉強するのは大事ですが、いつでも勉強する事は出来ます。例え、遅れたとしてもすぐに挽回できるでしょう。異国文化の経験を得る事の方が重要だと感じます。子供が小学生になろうが、中学生になろうが、定期的に海外に連れていくつもりです。これからは日本から海外に飛出る時代だからです。日本は少子高齢化社会となっており、将来性に欠ける構造になっています。子供が日本で生きていくかもしれませんが、海外に住みたくなった時、留学したくなっ時、海外旅行の経験は必ず役に立つし、海外旅行に行くことによって、海外へのハードルを低くする効果もあるので、勉学をさしおいても海外に行く機会があるなら連れて行くべきだと思います。
・子供が大きくなってから行こうと考えていると結局海外には行けない
親には子供が大きくなってから、海外に行きなさいと説教されましたが、私はそう思いませんでした。今日決めたことを先延ばしにして実現できる保証ってどこにもないからです。明日死ぬかもしれない。そう考えると先延ばしにすることは考えなくなりました。思った時に実行する。だから今海外に行く。子供が大きくなると子供の行事と重なって行く機会も減るでしょう。だからこそ小さい時に行った方が海外に行きやすいので小さい時に海外に行くのをオススメします。
シンガポールに行くまでにやったこと
シンガポールに行くまでにやったことを紹介します。
・シンガポールで必要な物を購入
必要な物は事前に購入しましたのでご紹介します。
・速乾性ウェア、速乾性ポロシャツ、速乾性ハーフパンツ
シンガポールは高温多湿なので、汗をかきやすく、じめじめしています。そのため速乾性に優れている衣服が必要です。ウェア、ポロシャツ、ハーフパンツを履いて行きましたが、快適に過ごせました。シンガポールは快適に過ごすには速乾性に優れた衣類がお勧めです。
・折りたたみ傘
シンガポールは月の半分、雨が降っています。何時でも使用できる様に折りたたみ傘が必要なので購入しました。軽い物から重いけどしっかりしているものまであります。用途に合わせて準備すると雨で苦しむことが減りますので折りたたみ傘は必ず持って行きましょう。シンガポールではどしゃぶりの雨が降ります。これをスコールというのですが、どしゃぶりの大雨が降り、すぐに雨が止みます。シンガポールは大雨降ってすぐに晴れになる状況が出ますので必ず持っていたい一品です。
・レインコート
折りたたみ傘かレインコートどちらも持っていれば確実です。ですが、傘をさすのが面倒な場合はレインコートをオススメします。今は使い捨てのレインコートもあるので緊急時用に常備するのをオススメします。
・ベビーカー(レインガード)
ベビーカーを家から持って行くのでレインガードを購入しました。傘でベビーカーを守ることは出来ませんので、ベビーカーを使用する方は必ず準備しましょう。
・子供用レインコート(ポンチョ)
子連れの場合は子供用のレインコートは必須です。合い合い傘を子供にしてもずぶ濡れになるからです。だから必ず子供様のレインコートを準備しましょう。
・WASHWOW(電界洗浄機)
子供の哺乳瓶を洗浄をするためにWASHWOWを購入しました。電界によって汚れを洗浄してくれるのでお勧めです。薄い服の汚れは落ちますので衣類を洗うのにも適しているので旅行には最適ですのでお勧めです。毎日この商品を使って洗濯をしていました。ただ大きい入れ物がないと洗えませんので、近くのスーパーでおけを買うと良いでしょう。
・圧縮袋
オムツの圧縮に使用、かさ張るため使用しました。
・日焼け止め
シンガポールはは日当たりが凄いので必需品になります。必ず常備しましょう。
・ラッシュガード
プールに行く方は必ず買いましょう。日焼け防止、そしてプール上がっても身体を冷やさない効果がありますので、プールに行く方は常備しておくことをオススメします。
・ジップロック
ジップロックは必需品となります。何を入れるにしてもジップロックに入れとけば、散らばることはありません。液体類も漏れません。何かをまとめて入れる時はジップロックに入れましょう。地味になんでも使用できるのでお勧めです。
・口内炎パッチ、クリーム
ハワイに行ったときですが、口内炎になってしまい終始、口内炎に悩まされました。ご飯を食べるのも痛かったので口内炎パッチは常備していた方が良いでしょう。長旅は口内炎が出来やすいですので常備しましょう。
・チョコラBB
疲れが溜まると口内炎になります。だからチョコラBBで口内炎対策をしました。栄養のバランスを保つ意味でも持っていたい一品です。
・消毒液(手ピカジェル)
シンガポールは衛生面は良いとされていますが、悪い場所も存在する様です。そのため、携帯できるタイプを持って行きました。
・ウナコーワクール
シンガポールは高温多湿で蚊が多く存在しています。そのため蚊に刺されやすい状態となっています。どんなに気を使っても刺されてしまう尾です。だからうなこーわークールは常備する事をオススメします。
・虫よけスプレー(KINCHO お肌の虫よけ プレシャワーPRO イカリジン 80ml (ディートフリー))
蚊が赤ちゃんに近寄ってこない様にするため虫よけスプレーを購入しました。海外で購入するより、事前にAmazonで購入する事をオススメします。
・虫よけキーホルダ、リストバンド(パラキート)
フランス生まれの虫よけ製品です。キーホルダ、リストバンドが展開されており、どこにでも虫よけ対策出来るので購入しました。ベビーカー等につけて使用し虫よけ対策をしました。
・羽田空港に液体ミルク「アイクレオ」持込みの確認
子供が0歳児なので、液体ミルクを持ち込みたいと思い、羽田空港に確認した。
結果は「使用OK」と確認できたので、空港に持込み利用した。粉ミルクは時間が掛かるうえに子供がぐずってしまうので、液体ミルクを持ちこんで正解だった。子供が泣きそうになった時にアイクレオをあげました。 乳幼児を連れて行く時は必ず持っていくことをお勧めします。
・事前に新幹線の切符予約
新幹線の予約は1か月前から行うことが出来ます。
3列並び席で行きたかったので1か月前に席を予約することが出来ました。当日に予約しても並び席で吸われる可能性は低いので旅行日が決まったら予約するのがお勧めです。
えきねっと
https://www.eki-net.com/top/index.html
・羽田空港直通のロイヤルパークホテルの宿泊予約
飛行機が早朝に飛ぶため、前日に宿泊する必要がありました。早朝に飛行機が飛ぶので羽田空港近くのホテルに泊まる必要があります。羽田空港直通のホテルがあるので、国際線と直通のロイヤルパークホテルの予約をしました。朝、すぐに飛行機にチェックインできるので羽田空港に前泊する方は必ず泊まる事をオススメします。
そして、羽田国際空港はお店がたくさんありますので、羽田空港をじっくり見ることが出来ます。スマートに前泊をし出国したい方はこのホテルを宿泊する事をオススメします。
ロイヤルパークホテル
https://www.the-royalpark.jp/the/tokyohaneda/access/
・QLライナーの予約(自宅から空港にスーツケース配送サービス)
自宅から新幹線を使用し、羽田空港まで行くのでスーツケースを持って行くのは子連れにとっては大変だからQLライナーと言うサービスを利用した。自宅から空港まで荷物を運んでくれる便利なサービスです。子連れの方は使用するのをオススメします。子供を連れて空港まで行くのは大変な苦労です。だから、QLライナーは子連れにお勧めです。
・外務省の海外安是情報を事前に確認
シンガポールの危険度がどの程度が知る必要があるので外務省のホームページ下記URLで確認をしました。事細かに危険情報、安全対策が記載されていますので、シンガポールに行く際は必ず熟読するのをオススメします。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_005.html
シンガポールの町並みが綺麗な理由は法律が厳しいからです。鞭打ち刑もあります。タバコのポイ捨て、ガムを噛む、外で飲食厳禁です。日本でやっている行動がシンガポールではアウトになりますので必ず、シンガポールの法律を勉強してから行きましょう。
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シンガポール航空について
シンガポール航空を選んだ理由として、プレミアムエコノミーの席が並び席で空いていたので選びました。3席、並び席でバシネット(子供用ベッド)の席を選べたので最高でした。足が伸ばせないと疲れますからね。ANAを選ぶ選択があったのですが、並び席ではなく、エコノミーしか選択肢としてなかったのでANAは選びませんでした。旅行1か月前に決まった旅行なので選べないのも当たり前です。好きな席に座りたければ早目の予約が必要です。
シンガポール旅行
文字より画像で紹介する感じにお送りします。
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新幹線 → 羽田空港直通ロイヤルパークホテルに前泊
またジェットボックスをを持っていきます。
子供のおもちゃ入れ、ベットにもなるのでおすすめ。
仙台から東京へ
0歳の子供に新幹線はきつい。
羽田到着
早速ロイヤルパークホテルにチェックイン
綺麗でよかった。子供のベッドガード、ベビーベッドも用意してくれたので小さい子がいる家庭には良かった。
シンガポールの便まで時間があるので、散策
屋上で飛行機を見たけど、圧巻だね。
ここでフライトシュミレーションもできるのおすすめ
この洋食屋さんのピラフは美味しかった。また来たいレベル。
空港内?外にマツモトキヨシがあったのでここでシャンプーとか買いました。困ったらここで調達しましょう。
はい、早朝になりシンガポール便に乗ります。
搭乗手続き
ほんと、小さい子は歩かないのでジェットキッズはマジ便利。
朝の人がいない空港も気持ちが良いね。
息子はスチュワーデスさんに折り紙を貰ってうれしそうだった。子供にやさしいANAさんありがとうございました。
今回は真ん中3席確保しました。
0歳の子は抱っこしてって感じです。
プレミアムエコノミーにしてよかった。楽だった。
シンガポール航空の気遣いは良かった。子供の事に親身になってくれてうれしかった。
結果物置になりました。
寝てくれません。
あまり当てにしない方が良いですね。
事前に赤ちゃんミルク、アイクレオの飛行機内持ち込みをしていいか聞いてOKを貰っていたので、持ってきた。アイクレオ持って行って正解。子供が泣きそうなときにすぐあげることが出来た。スピードが命だよね。すぐ飲んで赤ちゃんは落ち着いてくれてよかった。
食事もおなか一杯になるくらいで食べるのが大変だった。
子供の事考えながらだからまともに食べれなかった。
羽田空港 → シンガポール到着
降りて早々、強大な像。シンガポール空港スケールでかい。
シンガポールに着いて、リッツカールトンホテルに到着。
シンガポールは暑いですね。「ぬるいドライヤー」が常に当たってる様な気温と湿度です。
面を食らいました。
現地の添乗員さんに手を引かれる息子
リッツカールトンは豪華でした。
綺麗。
ホテルマンの方は対応が素晴らしく笑顔がまぶしかった。
子供にも優しく接してくれた。
部屋です。眺めが凄い。
マリーナベイサンズも見えます。
部屋からはっきりと見えて素敵でした。
夜はこんな感じ。綺麗ですよね。
シンガポールの夜は本当に全てキラキラしてます。
別世界に来ている気持ちになりますよ。
WASHWOWで洗濯、これ一台あれば簡単な洗濯はできるので便利
リッツカールトン内のビュッフェです。
ここにはずーっとお世話になりました。
近くのデパートを散策
ひふみって所でとんかつを食べたがこれが美味しくなかった。
何が問題と言うか、まず肉を噛み切れなかったってこと。
どうやったらこんな不味く作れるのか俺が教えてあげたいと思うくらいだった。
日本名のお店は疑った方がよさそうだ。
子供用品店。
リッツカールトン隣にあるデパートはエレベーターが少なく移動が大変だった。
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シンガポール動物園とリバーサファリツアー
早朝のシンガポール。朝も素敵である。
朝食食べてガーデンズバイザベイ へ
シンガポールにきたら必ず来るべき場所ですね。
圧巻です。
クラウドフォレストに来ました。
大滝が流れてるんです。
非常に暑いシンガポールでここはすがすがしい気持ちになる場所でした。
シンガポール カラフル観光
カラフル観光、シンガポールは他民族国家でインド、中華、イスラム系・・・と他民族で構成されています。色んな文化に触れることが出来ます。そんなシンガポールのカラフル観光をします。
2019年はマーライオンは工事中で見れませんでした。
また見に行くぞ!
シンガポールは暑い。だから水を多めに購入してました。
セブンイレブンでこまめに購入するのが大事でした。
寺院です。
服の干し方が凄いとみてしまった。
シンガポール動物園 リバーサファリ
早朝バスでシンガポール動物園に向かう。
シンガポール動物園→リバーサファリと言う順で行く。
同じ場所に二つあるので便利。
ナイトサファリは子供が小さいのでやめた。
ここが入口
動物園は大きいので、バスを利用して要所を回りました。
スコール、大雨が降ってきて大変だった。折り畳み傘は持っていた方がいい。
ここでアシカショー
シンガポールの急な大雨スコールはほんとビビる。
続いてはリバーサファリ。
個人的にはリバーサファリの方が好き。涼しくていい。
有意義な時間でした。
リスザル可愛すぎ
マリーナベイサンズ
リッツカールトンからマリーナベイサンズまでタクシーで行った。
基本歩いて行くと言うのはやめた方が良い。
なぜなら「むし暑いから」
フードコートも多民族全てに対応していて凄かった。
この光る場所は入場料を支払わないといけない。
子供と私が入りたかったので入場料を支払った。
一風堂があったので入ってみた。
ここのチャーハンとラーメンは美味しかった。
日本の味をそのまま持ってきてると感じた。
値段は家族で6000円くらい支払った記憶があるほど高く感じた。
シンガポールの物価は高い!と思ったと同時に日本の物価は安いと感じた。
日本食で困ったらマリーナベイサンズの一風堂に来るといいかも。
スーパーヒーロズカフェと言うのもあった。
等身大で見るとかっこいいよね。
カジノも合ったが、子供が小さかったため入れなかった。
大きくなったらトライしたい。
マリーナベイサンズに来た理由は夜にイルミネーションを定期的にやるので、マリーナベイサンズの屋上に行った。宿泊客はプールに入れる、けど宿泊客じゃない人はプールに入ることは出来ない。プールに入りたければマリーナベイサンズに泊まろう。私も次はマリーナベイサンズに泊まってプールに入る。
話はそれたがマリーナベイサンズの屋上に行くのは結構複雑だった。
宿泊者じゃない人のエレベーターと宿泊者専用エレベーターが分けられている。
チケットを買って結構並んだ。
屋上から見える景色は綺麗だった。
是非一度来てほしい。
シンガポール スーパーフライヤー
マリーナベイサンズの夜景を見て帰りにシンガポールスーパーフライヤーに乗った。大きな観覧車に乗った。
歩いて行ける距離だったので歩いた。
景色がキレイ
夜景を見るならスーパーフライヤー。だとおもう。
セントーサ島
バスでセントーサ島へ
最初にシンガポール水族館へ
個人的にあまり魅力を感じなかったので写真少なめ
次に、巨大マーライオンの中に入って一番上まで行って鐘を鳴らしに行きました。
実はこのマーライオンもう取り壊すようです。交通機関を作るため邪魔だとか。
この電車に乗って頂上に行きます。
屋上はこんな感じ
鐘を鳴らせます。結構いい音でした。
マーライオンの出入り口にgoodsが販売しており、
息子はセントーサバスを購入しました。
オレンジ色のバスです。
めっちゃくちゃ気に入ったようで、どこでもセントーサバスで遊んでました。
それくらいはまっています。
頂上を下り、WING OF TIMEと言うショーを見に行きました。
ここに座りショーを見ました。
最初は微妙だなと感じましたが、結構楽しめました。
またマリーナベイサンズへ
本当はお酒飲みたかったけど、アイスクリームを食べました。
マリーナベイサンズから帰る道のルートだけど、
このアミアミおしゃれだよね。
シンガポール リッツカールトン 朝食
リッツカールトンのサービスは大変満足した。
また来たいと思うホテルでした。
アフタヌーンティー
チェックアウト時に頂ける、アフタヌーンティー
ケーキ類とコーヒーを出してくれる。
ピアノを聴きながら食べておいしい。
帰国 シンガポール → 羽田空港
帰りはバーガーキングで食べて帰国。
羽田空港からディズニーランドへ直行バスに乗った。
ディズニーシー → ミラコスタ
今回はミラコスタに泊まりました。
とても快適でした。
2019年5月に行ったのでディズニーイースターがやっていた時でした。
これまた素晴らしいサービスでした。
部屋から見える景色
部屋食は子連れにとってありがたく、
落ち着いて食べること出来ました。
2日目はもう遊ばず、部屋でぼーっとしてました。
旅終了。
シンガポールに子連れで行って来た感想
・当時は大変だったと言う記憶が残っているが、一年経過するとそれもまた美しい記憶として思い出すことが出来る。
・シンガポールは子連れで行きやすい国と感じた。清潔で綺麗な国で安心できました、HISで行く場所は事前に決めてツアー形式だったので何らトラブルは起きず、スムーズに事無き終えることが出来ました。
・GW明けに行ったので空いていた。GW明けはねらい目だと思う。
・子供は環境に合わせて成長する。海外に行けば子供も海外に勝手に慣れる。大人が心配するほどではないみたい、勝手に順応してくれる。むしろ子供たちがたくましくて驚いた。むしろ私の方が恐怖心は強かったと思う。
・行きたい時に行くのが一番。何が起きるかわからない世界で明日も平和なのかと?思うとそうではない、だから海外に行きたいと思ったらすぐ行くべきだと思う。そうでなければ行けなくなるから。
・本当夜景がきれいと感じた。夜景が好きな人はシンガポールに行くべきだ。
【結論】
・シンガポールは子連れで行きやすい。
・食事は好みによる。
・夜景がきれい。
・閑散期に行くことをおすすめ
・子供は順応する