こんにちわ、暑い夏になり、庭の手入れに本腰を入れる時期になりました。
よし!庭木に水を上げようとしたら水がいろんな方向に飛ぶではありませんか!!
そうです。散水ノズルから壊れていたのです。
そんな散水ノズルが壊れた話を紹介します。
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目 次
初めて買ったホースリールはオシャレな物を選んだ。
家を建てて、庭を作ってウキウキしていた。そしておしゃれなホースリールを買った。この時ホースリールの素材にこだわることはしなかった。
この時、冬を越せないとは思わなかった。
5年位は使用できるかと思っていたので壊れるとは想像していなかった。
冬が明け春になり散水すると・・・散水ノズルが壊れていた
私の単純なミスでした。
冬なのにも関わらず、水栓を水抜きしていなかった・・・
これがいけなかった。
水抜きをしないと知らまに、散水ノズルが凍結し、ノズルが変形してしまっていた。
水漏れが激しい、使い物にならなかった。
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とりあえず、同じ散水ノズルを注文した
対策をしらなかったので、同じノズルを注文しました。
対策をしらないので根本的にアウトでした。
そしてまた冬がやってきました。
そしてまた壊してしまいました。
歴史は繰り返す・・・壊れた原因を忘れ、また壊す
冬を超えて春に使用したら水漏れがまた発生・・・
馬鹿ですよね。根本的な事を間違っているからいくら頑張っても無駄なんですよね。
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壊れた原因を繰り返す私も悪い。根本的な考えが間違っていた。それは「素材がプラスティック」だったから
私が使っていた物がプラスチックだから簡単に凍結で変形してしまっていたのです。
簡単に変形してしまう物を使わなければいい考えたので、鉄製のノズルを買うことに決めました。
簡単に破損しない鉄製の散水ノズルを購入した。
破損した部分がプラスチックだったので鉄製のノズルを購入しました。
通販のレビューに鉄製だと水漏れがしにくいというレビューがあったので、鉄製のノズルを選択しました。
とにかく、変形しやすい素材の散水ノズルはやめましょう。
特にプラスチックはやめましょう。冬は越せません。