こんにちわ
今回は音がうるさい隣人について話をしたいと思います。
隣人と言っても近くに住んでいる人です。
その隣人は音を大きく出すんですよね。
窓、網戸、カーテンを音出して開け閉めするんですよ。
結構、窓、網戸、カーテンの音って響くんですよね。
我が家は離れているし、防音されているので外の音は聞こえませんが、
近くに住んでいる方は音で悩まされるでしょうね・・・
性格がせっかちなのか知りませんが、外に出ている時、窓、網戸、カーテンの開け閉めをしているのでうるさいんですよね。よくもまぁうるさいと思わないのかな~って思います。音に鈍感な人、相手を思いやる心が無い人は基地外認定してしまいますね。
煩い音を出す人間が更生するはずない前提で対策をかんがえてみました。
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音がうるさい隣人への対策
諦める
何を言っても刺激することになるだけなので諦めた方がコスパ良いかもしれません。無理してもこちらが疲れるだけです。マンション、アパート等であれば管理人にお願いするのも手ですね。基本諦めた方コスパ良いかもしれません。
話し合いはしない
刺激すると、もっとうるさく他にも被害が出る可能性が出てくるので無理をするのは止めましょう。話し合いで解決できるなら、何もしなくても勝手に静かになるでしょう。
煩い音を録音しましょう
ボイスレコーダー、スマートフォンで録音でも良いですが、うるさかった音を録音しときましょう。証拠を取ることは非常に大事です。訴訟する時の証拠になるかもしれませんのでボイスレコーダー等で録音して証拠を残しましょう。
監視カメラを取り付けましょう
監視カメラを取り付けて、実際どこが煩いのかを見えるかしましょう。自宅の外に何気なく取り付けすれば知らず知らず、証拠をゲットできます。
内容証明郵便を出してみる
相手が発している煩い音を止めてくれと郵便を出すのも手でしょう。一度出せば、1回は注意したことになります。何度言っても止めなければこちらが有利になる可能性があります。最終手段としてありだと思います。
引っ越しをする
賃貸に住んでいるのであれば引っ越しした方が楽かもしれません。自分が変わった方が楽と言う事ですね。相手が変わるのを待っていたらいくら時間があっても足りませんからね。自分が変わった方が楽ですよ。
防音グッズを利用する
音が煩いなら、外部の音を防音グッズを利用してシャットアウトする方が賢いかもしれません。