私は執筆作業をする場合は家の中にこもらないで、
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外で執筆作業を行っております、
子供がいることは特に家では作業するのが困難だと思います。
子供が泣けば手が離せないし、デスクトップパソコンの机にかじって作業することはできないよね。
今もこうやって息子を抱えて音声入力で入力しています。(音声入力に関しては別途記事にします)
どこでも執筆する必要がありますよね?家でやるだけならそれはそれで良いと思う。
外でも、息子と遊びながらも片手間に使える bluetooth キーボードは最強だと考えます。
なぜなら 家には誘惑がいっぱいだからです 。
家でソファーに座ってコーヒー飲みながらゆっくりとテレビ番組を見たいですよね。
布団が敷いてあれば横になってもうすぐ眠たくなりますよね。
おやつとかもいっぱい置いてあったり冷蔵庫に昨日のおかずが残ってつまみ食いしたり、
youtube で面白いチャンネルを延々と見たり、好きな音楽を一日中聞いたり、
この通り家では誘惑がいっぱいです。
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私は家で執筆作業をする時間は朝の4時以降です。
私はサラリーマンのため9時出社、17時退社です。そのため家帰ったら、
子供の面倒を見なければいけません
子供の服を脱がせ
子供をお風呂を入れ
子供にご飯を食べさせ
子供に歯を磨かせる
子供は親が隣にいないと泣きます。子供が寝ないので私も一緒に隣で寝ます。
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「黄金タイム」
夜の9時にはもう布団に入っているので朝4時に起きても7時間寝れます。
それで私は朝4時から出社までの時間を「黄金タイム」と呼んでます。
誰にも邪魔されないすごい時間がだからです。
でも朝6時に起きることもあるので朝起きれたのにしか執筆作業はしておりません。
無理に執筆してもイマジネーションが発生しないので
気分よく寝れて気分よく起きれた時に執筆をしております
私はそのため朝しか時間がないのでお昼の時間に bluetooth キーボードを使用して
執筆作業をしています。ブラインドタッチが出来れば20分30分もあれば1000文字入力できるのでお勧めします。
Bluetoothキーボードで執筆作業ができれば最高じゃないですか?
家で一人で作業するよりもカフェ、図書館で勉強や作業をすると捗ったことが
ありませんか?
そこで bluetooth キーボードの出番ですね。
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ポメラを買うのを悩んだ
ポメラはキングジムから発売された携帯型のワープロみたいなものです。
ポメラは、キーボードでテキストの入力をし、メモ専用機です。手軽に起動して手軽にメモを取れる優れものです。
パンタグラフ式の本格的キーボード採用しています。
日本語入力システムとしてATOKを使っているので
変換機能が優れています。
ポメラには
DM5.10.20と三種類の文庫本サイズと
DM100はBluetoothでデータ通信機能、乾電池駆動
DM200は無線Bluetooth+無線LAN、充電式
と豊富な種類がある。
ポメラはすっごく小さいパソコン見たいなもので、
メモ単体だけ考えれば起動時間の早さ等は素晴らしい。
値段が最新機種であれば
定価 40000円
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型落ち30000円
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とメルカリで買っても10000円オフでした。
お金があればポメラを買っても良いと思います。
ポメラではなくBluetoothキーボードを選択した理由
・価格が高い四万もする。
ポメラ買うならノートパソコンを買った方が高機能、価格が高価なため、奥さんに怒られる
・データ取り込みが面倒である。
古い機種はSDカード、QRコードのみで、最新機種DM100,200はデータのやりとりが出来るが設定が面倒。
入力して
↓
取り込み作業
↓
編集
作業するのが嫌になるくらい面倒な取り込み作業が増える
・画面が小さすぎる
コンパクト重視だからディスプレイも小さいため
目が痛くなる上、疲れる
これが理由でやめた
話は それましたが 、私が使用しているブルートゥースキーボードについて紹介したいと思います
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私が使用しているブルートゥースキーボードについて紹介
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楽天で購入の経緯
今まではキーボードが折り畳める発想が無く、
でも「折り畳めたらいいなぁ」と思い、
「キーボード 折りたたみ Bluetooth」で検索した。
検索したら
案の定
二つ折りや丸められる物まであることがわかった。
私が選んだのは
三つ折りのBluetoothフルキーボードである。
折り畳むと文庫本程の大きさになるキーボードもあったが、キーが少なく、スリム化独特の配置(バックスペースの位置)、だったためフルキーボードタイプを選んだ。
ノートパソコンに劣らない性能で、デスクトップのキーボードよりは劣るイメージかな。打った感じはリズムよく軽快に入力できる。
会社でブラインドタッチしてる感覚と同じである。
使用した感じでは予想を裏切る120満点だね
最初は大したことないだろうなと思って買ったけど、
最高のキーボードだよね。
大体感想はこんな感じですが引き続き、
簡単に
メリット、デメリット、
オススメの使用場所
膝上テーブルについて
紹介します。
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メリット、デメリット、
上記でも散々書かせてもらいましたが、まとめます。
メリット
・折りたたみが出来る。
3つ折りに小さくすることが出来るため、邪魔にならない。
ノートパソコンを取り出して、執筆は気が重くなるが、私が使用しているキーボードは軽く、サッと取り出し使用することが出来る。
ビジネスバッグにはもちろん、ウェストポーチにも入る
・バックライトが使える
緑、青、赤色のバックライトを(強弱調整有り)を使用することが
出来る。バックライトが使用できると言うことは暗闇、暗い場所で作業することが出来ます。天候に左右されない作りとなっている所もオススメです。
・スマートホン、タブレットが立て掛けるスタンドが標準でついている
スタンドがあることにより、使用場所を選ばなくて良くなる。
・電池が長持ちする
約4時間充電で約260時間使用することが出来ます。
通常使用(バックライトなし)で 約260時間使用可能
バックライト使用で 約5時間使用可能
私はバックライトは使っていません。日中帯であれば要りません。
息子が寝ている時、照明を暗くする部屋で使用する時バックライトを
使用して執筆しています。
バックライト付けて作業するとお洒落感でますね。バックライト付けて、執筆したらスマートな感じで周りから見られますね。出来る男に見えるかも!?
・Googleドキュメントと連携でリアルタイム性が◎
ポメラについてデータのやりとりが面倒と話しましたが、
Bluetoothキーボードであれば性能はタブレット、スマートホンに依存
するので、データ通信もGoogleドキュメントを利用すればクラウドで
何時でもデータをリアルタイム更新出来るため、面倒なやりとりが
要らない。キーボードの能力が依存しない点が良い。ポメラと比べたが、そういった点がでかいと思う。
・普段使用している辞書変換機能が使える
普段スマートホンで使用している辞書を利用出来る点もでかい。ATOKのキーボードアプリを使用していればノートパソコン、デスクトップに劣らない執筆環境を作ることが出来る。
デメリット
気になってる方はデメリットも気にならないなと思ったら買ってもいいと思う。
・Bluetoothに接続するのが面倒
数秒でペアリングする事は可能だが、複数の機器使用はオススメしない。切り替えをするのにストレスが溜まる。
・ひらがなと英語の入力が面倒
入力に支障はないが切り替えに手間取った。わざわざ、スマホをタップして
英語にしなければならない。変換で英字はカバーされるのでそこまで問題はないが
ひらがなと英語の切り替えをスムーズに出来る様に改善して貰いたい
Bluetoothキーボードを使って執筆する場所を考えてみた
基本机があればどこでも執筆できます。
・パン屋さん
長時間はお店によりますが、テーブルで入力するにはちょうどいいです。
パンを買うとコーヒーが飲み放題の所は良いですよ。
カフェよりパフォーマンスが良いです。
・カフェ
定番ですね。スターバックス、ドトールと言った場所、軽い雑音が執筆作業に集中力が加わり、最高の環境となるのでオススメです。
・図書館
図書館に、自主勉強する場所を貸してくれる場所があります。場合によっては禁止もあるので注意。
・ベンチ
ベンチさえあれば執筆出来ます。
膝にキーボードをおいて、スマホをスタンドに立て掛けれ執筆作業環境出来上がりです。ふとアイディアが思いついたらベンチをオススメします。
・家
家ならリビングのテーブル、机、どこでも使用できますね。
ソファの上でも使用できますが、折りたたみ式はソファの上だと使用しにくいです。私がそのため購入シた物を紹介いたします。
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膝上テーブル
↑のイメージで使用もできるんだね
裏はビーズが詰まっており、膝の上に乗せても痛くない
厚さは薄い!
これがあるとデスクトップパソコンよりソファに座って執筆してる時間が長くなっていますね。
・胡座で執筆できる
・ソファにもたれ掛かりながらリラックスして執筆できる
・スマートホン、タブレット同時に置けるので調べ物をしながら、動画見ながら執筆する事ができます。
こんな感じで快適に使えます
サップ キーボード 3E-BKY1-BK ブラック(1コ入)【送料無料】
以上