日本の自殺者を映したローガンポールYouTubeに提携解除され、再入国禁止の署名活動が始まる

YouTubeは１０日、青木ケ原樹海で自殺した方の遺体映像を投稿したローガンポールとの提携関係を解除したと発表した。日本人を怒らしたことをTwitterで動画で「ごめん」とツイートした動画がアップされている。

So sorry. pic.twitter.com/JkYXzYsrLX

— Logan Paul (@LoganPaul) January 2, 2018

オススメされくなった「越えてはいけないライン」を越えたローガンポール

YouTubeは、「おすすめの動画」にローガンポールを今後プッシュしないとしている。

以下が要因だ。

自殺者映像を投稿が決定打（現在は削除されている）
来日してからのローガンポールの行動に日本人は激怒

ローガンポール来日動画

ピュアじじい

もはやなんでもありである。

ピュアじじい

樹海の動画は観ていないが、正直上記の動画で笑ってしまった。破天荒すぎる。ただ、越えては行けないラインは守ってほしかったと思う。

署名サイト「Change.org」でローガンポールを日本に再入国禁止を求める署名活動が始まる。

image captcha change.org(翻訳）

change.orgで再びローガンポールに対して署名活動が始まった。

「YouTubeアカウント削除」の署名の次は

「日本に再入国禁止する」署名活動だ。

内容は

日本で許可なしに人の顔や車を撮影し、プライパシー法を違反
YouTubeで自殺者が写っている映像をアップロード
ローガンポールは無礼な人間として日本への入国を禁止にする
日本政府と安倍総理に依頼する
ローガンポールは日本を侮辱したので歓迎するべきではない
青木ヶ原樹海で自殺した人の家族に無礼
ローガンポールを日本に入国するのを阻止する

ピュアじじい

ローガンポールは日本にはもう来ないかもしれない。日本人は顔に出さなくても内心メラメラしている事をわかっていないんだろうなと思う。

ピュアじじい

署名活動と言う半強制的ツール（サイト）も当事者になれば相当恐ろしいものに違いない。YouTubeからも世間からも制裁を食らうハメになる。

ピュアじじい

お調子者なローガンポールだが、制裁の仕方がえげつなく思える。もっと穏やかな制裁でいいではないかと思う。

そのまま翻訳した原文です。

ロガンポールは最近、ブログにアップローグをアップロードし、山の基地にある青木原の森に吊り体を記録した。日本の富士山は自殺の場として人気があり、「日本の自殺林」として知られています。

彼は自殺率が高い国で、国際社会や日本のソーシャルメディア、有名人、政治家、そしてYouTubeコミュニティのメンバーから、自殺と精神的健康のトーン・ディープな治療を受けて、彼の行動に対して広範な反発を受けました。彼は後でビデオを削除し、Twitterで書面による謝罪を行い、ビデオ謝罪を行いました。この嘆願書の作成時点で、好き嫌いよりも多くの嫌悪感を受けます。

私は、この非常に嫌な、耐え難い、そして無責任な行動だけでなく、日本人に対する彼の嫌悪感から、彼がその国で歓迎されるべきではないと信じています。

このビデオが制作される前は、「東京の真ん中で戦ったよ！」というビデオをアップロードして、「巨大な遊び場」のように市の周りに集まりました。彼は撮影や撮影に関する日本の厳しいプライバシー法に違反して、カメラを人の顔や車に許可なしに張っているのが見られる。その後、彼は築地の魚市場の作業車に乗る。彼は死んだ魚とタコの触手で渋谷に立つ。彼は近くのスターバックスの窓にこの死んだ魚とタコの触手を持ち、魚やタコを衣料品店に運んでいます。彼は店の中の商品を見て、死んだ魚や触手を持っていた後、両者を車の両側に引きずり出して運転する。

その後、「日本人はとても素敵です。まず第一に、彼らは私を我慢した。第二に、彼らは私と一緒に笑う。時には私のところにいる。 "

「ただ、東京が大好きです。日本が大好きです。アメリカ人、私たちは多くを学ぶことができました。

当然のことながら、彼はYouTubeの動画のコメントで日本人からの反発を受けます。

彼の少年の行為と侮辱的な行為（それだけでなく、彼のYouTubeチャンネルでの彼のビデオからの少年の行動の長い実績もあります）と、彼が自殺の犠牲者のビデオを失礼に記録したため非常に簡単に避けられますが、代わりに、意見を得るためにアップロードして、日本への入国を禁止され、無礼な人物と宣言されるべきです。

私は日本政府と安倍総理にこれを行うよう頼む。彼は日本を侮辱したので、もう歓迎すべきではない。

彼がしたことは気分が悪かった。日本の土壌でこれを記録するには胆汁があったことも残念です。これは、森の中で人生を失った人々には無礼です。ビデオの中の男性を含む。彼らの家族。自殺思考に取り組んだ人や、自分の人生を取ろうとした人もいます。自殺は冗談ではありません。これは容認することはできず、これは許されません。したがって、彼は彼の重大な行動に対して歓迎すべきではありません。

Ban Logan Alexander Paulが日本に入国するのを阻止する。

source change.org(翻訳）

ローガンポール100万ドル寄付！

青木ヶ原樹海動画で大炎上のローガンポールが復活。100万ドルの寄付をすることを表明した
去年の日本に来た時に青木ヶ原樹海にて自殺者を撮影を公開したことで、日本のみならず世界においても大きくバッシングを受け、謝罪動画を出した上で活動を休止していたローガンポールが、YouTubeに3週間ぶりの動画を投稿した。