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夫が二人目妊娠から出産後まですべきことをまとめてみた
こんなに早く妊娠するとは思わなかった。
三十代で二人目は一般的かもしれないが、
当然、
奥さんは生理が来るか来ないかを延々と不安に思っていました。
旅行もまともに計画も出来ないため、旅行にも行くことは出来なかった。
食べるものも気をつけ、好きなスポーツジムにもまともに行くことが出来ませんでした。
そして、そんな不安をよそに妊娠検査薬を使ってみると、
奥さんは使用後何も言ってきません。
私は「そんなに早く妊娠するわけないよな～」と思っていたので、
妊娠してなかったんだなと思いました。でも事実は１８０度違いました。
奥さんが妊娠検査薬をわたしに
「二つの線が出ている」と言いました。
奥さんと私は「意外だね」と言いました。
もの凄くうれしいことだが妊娠の初期中の初期なので
絶対安静が必要ですが１歳の息子を育児しなければ行けないため
安静に出来ない状況です。正直何をどうすればいいかもわからない状況です。
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何をすれば良いかわからないので、
Googleサジェスト機能を使い必要な単語を拾ってやるべきことをまとめてみたいと思う。
我が家の定義として
共働き、親が近くにいない。保育園に入れていないこの状況で夫として
二人目を母子共に無事に産むためにすることをまとめてこれから実行していこうと思う。
二人目妊娠から出産まで夫がすべき事一覧
１歳息子の子育て
二人目が生まれるまでは夫である私が実行すること
息子と遊ぶ
重い息子は抱っこする
寝かしつけ
おむつ交換
ご飯を食べさせる
服を着替えさせる
息子と一緒に寝る
奥さんは別室に寝てもらい睡眠を息子から妨害されないようにする。
おもちゃの片づけをする
家事ついて
新鮮なフルーツジュースを朝作る。
お店で売っているジュースよりも、新鮮なフルーツを使うことによって、新鮮な栄養を奥さんに接種して貰う。
レシピ
（バナナ、小松菜、ヨーグルト）
（バナナ、リンゴ、ヨーグルト）
（パイナップル、リンゴ）
食器を洗う。冷えることは大敵なので私が洗う。
（フライパン、鍋、面倒なもの）
食洗機の使用から食器をしまう所まで全て行う。この作業は地味に面倒なのでやる。
ポットのお湯は少なくなったら水を入れる。
洗濯機を動かし、取り込み
（できれば、乾燥機付きであれば全て行う。）
カット野菜を利用してサラダを週３以上出す。
毎日野菜をカットするのは無理だが、カット野菜なら買うだけで済む。
ゴミ捨ては全て私がやる
燃えるゴミ、燃えないゴミ、かん、ビンは私が捨てる。会社行くついでに捨てればいいので問題ない。
トイレ掃除をする
トイレが汚れていると、子宝に恵まれないと聞いたことがあるので、清潔にする。綺麗にした方が気持ちいいし、感
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奥さんのメンタルケア
不安を全て取り除くのは無理なのでできることをやっていく。
過剰に心配をしない。
心配しすぎることで逆にうざがられる。
どーんと構える。
夫がおどおどしていれば、奥さんも不安になる。「大丈夫だよ」と
大きく構えることで頼れる夫を演出して、奥さんを安心させる。
奥さんの話をとことん聞く
男の悪いところ、解決したくなるところを我慢して話をとことん聞く。
ポイントは解決しないこと。奥さんは解決してほしいんじゃなくて聞いて欲しい。
解決して欲しいことはすぐ行動する
奥さんの話を聞いていくと、最終的に解決して欲しいことも話してくれます。そのとき、すぐに動きましょう。どんな些細なことでもすぐ行動することで奥さんは安心します。何よりも奥さんを安心させることが大事です。
以上、夫がすべきことでした。
今後は、二人目妊娠に関する記事も作成して行きます。
