こんにちは ピュアじじいです。
いじめって嫌ですよね。
何でいじめってなくならないですかね?
なんでだと思いますか?
匿名性があるからです。
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匿名性がいじめが減らない原因。見られているといじめることはできない
大型匿名サイト2ちゃんねる、5チャンネルが掲示板と人気がありますが、ある特定の人の攻撃が減りませんよね。自分の住所を明かさず誹謗中傷を続けることができるからです。
最近では野球選手が奥さんの悪口を匿名の掲示板に書かれいたことを知り通信プロバイダに情報の開示を求めて訴えたニュースがありますね。
人間は見られていなければ、
いじめてもいいでしょう?と思っています。
学校でいじめがなくならない原因は監視カメラをつけないことにあります。監視カメラをつけること匿名性がなくなります。
匿名性がなくなるということはいつ誰が誰に何をしているかが分かります。監視させられている状況で悪いことはできないのです。
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Amazon Goで犯罪は消える?監視カメラ数百個あって悪い事はできない。
「Amazon GO」1号店がシアトルにオープン。開店当日の様子をリポートする。https://t.co/gR1tYpda4u pic.twitter.com/oi62M1IMQx
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) February 3, 2018
【レジ無しの"Amazon Go”】レジを使う代わり、客はオンライン上のアカウントを使い清算。商品を棚から取ると、アカウントに商品が自動的に追加され、棚へ戻すと削除ーーhttps://t.co/4HkEwBc3Fv
— AFPBB News (@afpbbcom) January 27, 2018
レジのない「Amazon Go」がついにオープン
↓
複雑なテクノロジーを使った、リアル店舗の未来形https://t.co/owQsS9C03Z— Business Insider Japan (@BIJapan) January 29, 2018
amazon GO は知っていますか?
amazon GO はレジの方がいません。全部ウェブカメラで監視しているからです。カメラの数はおおく、数百個と言われています。
監視カメラがあるということでレジも人が常駐することはなく経費を抑えることができている。そして一番メリットがあるのが万引きを減らせるということになります。
学校もamazon GO と同じく監視カメラを数百個置くべきだと私は考えます。
日本の学校社会は自殺がなくなりません。
それは閉鎖性があり、匿名性がないからいじめが減らないのです。
要点として一番大事なのは
匿名性をなくすことが大事です。
プライバシーの保護も大事だろうと思う方もいますが、死者が出ている以上、監視する道しかありません。それか自宅で通信学習と言う道しかありません。
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録画カメラ、ボイスレコーダの常備は必須の時代になってきた。両刃の剣だが役に立つ
私にも息子がいます。
息子を守るにはどうしたらいいかと考えた時に何をすればいいか私には結論が出ました。
極端すぎかと思いですが、ボイスレコーダー、超小型の録画カメラを持っておくことがいいんではないでしょうか?
何もなければ持っておく必要はありませんが、どうしようもない時は持たせて置くことが得策だと思います。
このペン型ボイスレコーダなんて持たせとけば、机の上に置いといても気づかれないから、親としては安心だよね。
この小型カメラも隠しやすそうだし、自己防衛として持っておいたほうがいいよね
キーホルダータイプの小型録音機!一番持っていてもバレないで自然と溶け込みそうだよね。ランドセルとかに付けとけば分かりにくい。
そしてこの録音機の凄いところは、音声起動録機能がある。
音声や物音を感知すると自動的に録音機能を起動してくれる。
音がない場合、低消費電力で待機している優れもの。
何かあっても証明できなければいじめとなりません。
攻撃されてる以上こちらの自己防衛として録画できるものは持たせとおくことをお勧めします。本当に守りたいのであればそれぐらいする必要があるんじゃないかと思います。
今の例は極端ですが、普通の考えであれば武道を学ばせて子供を強くする精神的にも強くすることが大事だと思います。
一番大事なのは友達を作ることです。人は群れには攻撃してきません。一人でいる人間を攻撃してくるのです。
すぐにできる対策として友達をたくさん作って仲良くすることです。
日本の学校が監視社会にならない限り、守られてるとは言えません。子供は可愛く残虐です。平気で怖いことをしてきます。
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いじめ加害者、動画をアップロードされ、社会的にいじめを受け、不登校。動画アップロードは被害者にとって武器となる。
最近いじめの加害者が動画をアップロードされて加害者が登校できなくなるニュースがありました。
悪い情報を拡散されるということはその人を社会的に抹殺する力があります。それぐらい動画の拡散は恐ろしいことになります。インターネット上に動画が拡散されれば削除することが極めて困難となります。
いじめの被害者になる人は動画拡散というのが武器になります。社会的に抹殺しようとするいじめの加害者に対していじめをされてきた事実を拡散するのは諸刃の剣ですが動画アップロードは武器になるという事実がわかりました。
動画の拡散とまではいかないがいじめをやめさせる方法として使えるんではないでしょうか?ただしいじめの被害者加害者両方とも窮地に追いやられるので使い方には気をつけましょう。
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海外では「いじめをした加害者の親が処罰を受ける」条例がニューヨーク州で施行
「子供がイジメを行ったら親が罰を受ける」との新法律が米都市で施行され賛否の声
子供がイジメを行うと、親が罰を受ける?
2017年10月1日、米ニューヨーク州ノーストナワンダにある町で、イジメに関する新たな法律が施行された。イジメを行った子供の親に、15日以下の勾留もしくは250ドル(日本円で約2万8000円)以下の罰金が科されることになったのだ。
警察「イジメの抑止力になっている」
これは、数年前にウィスコンシン州の町村で採用された法律を参考にしたもの。モデルとなったウィスコンシン州の村の警察は、この法律が採用されて以来、イジメを行った子供の親に数回警告を発しただけで、実際に罰金を科したことはないそう。だが「罰せられるかもしれない」という危機感からか、親たちの態度は変わったと感じていると語る。
source:ロケットニュース
海外は進んでいますね。本来親の監督責任があるにも関わらず、加害者であるいじめる側の親が罰せられないのはおかしいことですよね。ニューヨーク州の条例は日本全土で法律に組み込む必要がありますね。
うまく行っていない事は仕組み化して是正するべきです。これからいじめをする奴は一生うまい飯は食えないそんな時代になっていくんでしょうね。
そして加害者、加害者の両親は一生罪を背負って生きていかなければならない。本来それが正しい道だと思います。勉強する場でそんな痛ましい自殺が起きている。そんなのはおかしい。
教師、学校は被害者を守ることはできるわけがない。どんな指導したとしても人が関わっている以上いざこざは絶対に起きる。
加害者の親も処罰する法律
教室に監視カメラ数百台設置
そして自己防衛としてボイスレコーダの常備。そして己を武道で鍛え上げることが大事。いちばん重要なのはコミュニケーション。
日本は仕組み化が足りなすぎる。ニューヨークの事例や、Amazon Goの監視カメラを見習うべきである。いじめと言う頭を抱えなきゃいけないことに時間を割くのはとても馬鹿げている。今すぐにでも仕組みを国会の場で話合うことを望む。