こんにちわ
家族でハワイに4泊6日の旅行に行って来ました。
2歳児と0歳児を含めて4人で行って来ました。
子連れで行くのは不安だし、長期休みは会社に迷惑をかけると考え定ましたが、
結果的に海外に行って正解でしたのでハワイ子連れ旅行についてご紹介していきます。
下記プランで行って来ましたのでご紹介します。
国 : ハワイ
プラン名: HIS「プレミアムスティ」
部屋 : マリアオーシャンフロントスイート
人数 : 家族4人(私、妻、2歳児、0歳児)
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【ハワイに行くきっかけ】海外系YouTuberを見てたら海外に行きたくなった
今年は海外に行くハードルを下げたいと思っていました。ですが、毎年国内旅行で終わる始末でした。どうやったら海外に行けるかなと思いながら、Youtubeで海外を紹介している日本人を延々と見ていました。知らず知らず、海外に行きたいと言う気持ちになって来ました。そして、奥さんと旅行会社に行くことになり、とんとん拍子にハワイに行くことが決定しました。
結論としては、見る物が変わると考え方が変わり、行動が変わると言う事です。やりたいこと、なりたい人に近づくことも重要ですが、日頃から見る情報をやりたいこと、なりたい人を中心にすることにより行動が少しずつ変わっていきます。だから、やりたいことのみ目を向けましょう。そうすれば、やりたいことが自然と自分に寄って行きます。やりたくないことは見ない様にしましょう。
【ハワイ旅行に行くことを会社に内緒にする理由】
・お土産を買わなければいけなくなる
海外でお土産を買うとスーツケースが重くなりますよね?お土産を渡す人が多ければ多い程、大変ですよね。今はお土産を現地で買わず、日本でも買えます。ですがそんなことすることすら面倒ですよね。だったら行くことは内緒にしていた方が良いですね。ハワイなら日焼けしますので、日焼けしたね?と言われたら沖縄に行ったとで言いましょう。真実を話して得する事はありませんので気を付けましょう。
・詮索されるから
話したら、何から何まで全て沢山の人にハワイの話をしなければならなくなります。楽しい話をすると憎まれるので内緒にします。詮索されるぐらいなら内緒にした方がましだからです。
・憎まれ、批判される可能性があるから
長期休みをすると批判されるのが日本です。長期間休む文化がないからです。長期休むことも勇気がいる世のなかなので、内緒にします。
・自慢して良い事は一つもないから
自慢されて喜んでくれるのは親友と身内ぐらいですよね。話して良い事はありませんだから内緒にします。
・そもそも有給なので行くことを言う必要はない
有給を使うと言う事は当たり前の権利ですし、何のために使うかは言う必要がありません。迫られてもごまかすだけです。内緒にした方が不利益をこうむりませんので内緒にします。
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ハワイ旅行を3月にする理由
一番の理由は料金がゴールデンウィークと比べて半額な事
例えば一番安い時期が20万だとしたら、ゴールデンウィークは40万だったりします。
閑散期に休みを取って行った方が半額で旅行に行けるのなら閑散期の方がお勧めです。ゴールデンウィークは皆休めるから飛行機も満員な上に、超混み合っています。だから閑散期の3月なら優々と行けるので3月を選びました。
妻が会社復帰する前に行きたかった
妻が育児休暇中に行った方が休みが合わせられるからです。復帰したらまず休みを合せることは困難です。夫婦二人とも、長期休暇を一斉に同じ日取得はかなり厳しい物があります。だから復帰する前に行こうと決心しました。
4人家族がシェラトンワイキキを選んだ理由
選んだ理由として
・街から近い
・朝食が付いている
・ベビーベッドがある
・眺めがいい
4つとなります。
街から遠いと子供が歩き疲れるので、街から近い場所を選びました。
そして、朝食が付いているのもポイントです。朝食について考える手間がないのがポイントでした。ベビーベッドも貸してくれるので安心してホテルに泊まることが出来ます。眺めも良いし、シェラトンワイキキは良いことだらけだっただからです。
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HISで予約して想定外だったこと
ホテル側が勝手に部屋をキャンセルし再度ホテルの部屋を探した。シェラトンワイキキをホテルとして選び、部屋を確定しました。契約、代金を支払った後にHISがら連絡が来た。契約したはずの部屋はダメだと言う連絡だった。契約したのになんで?と思った。どうやら原因はシェラトンワイキキが部屋を改装するようだ。
でも改装するからといって契約者の部屋を勝手に解約なんて酷過ぎる。
割引一つもあれば納得するが何も頂けず、相手方の一方的に解約で終わりました。HIS、シェラトンワイキキは一切契約者の私達家族には保障は何一つしてくれませんでした・・・。海外のホテルは一方的な解約は当たり前なのかもしれない。部屋が取れてぬか喜びする暇も無く、部屋を探しました。当初選んだ部屋が値段的にも設備的にも納得していましたが、当初の部屋より満足する部屋は無く、妥協できないため、良い部屋を選びました。
部屋の無断解約をされる可能性があることを認識しておくことが必要ですね。
HIS予約で失敗したこと、良かったことを紹介
失敗したこと
ケトルか電気ポッドがない部屋が多い。
ミルクを作る為、お湯を沸かす必要があった。
だから、ケトルか電気ポッドがある部屋を借りる必要があった。
電気ポッドか、ケトルが有る部屋と言うのは中々無くて、部屋選びが困難でした。ですが、後々、トラベルケトルと言う、伸縮するケトルが楽天で売っていると聞き落胆しました。ケトルが部屋になくても良ければ部屋選びはもっと楽だったからです。
シングルベッドの部屋が多く、部屋選びに困った
どうやら、子供連れには部屋選びをするのは難しかった。なぜなら、ほぼほぼキングベッド一つで終わりと言う部屋が多かったのだ。私たちは3月に旅行を行くので部屋は割と選べましたが、GWなどの繁忙期はまともに部屋を選ぶことは困難でしょう。思いのほかベッドが2つ以上と言う部屋が少ないのでコンドミニアムも視野に入れた方が良いと感じました。一番重要なのはとにかく早く部屋選びをしてより多くの選択肢を得る事が重要です。
良かったこと
・プレミアムスティと言う企画商品が素晴らしい
閑散期だからこういった企画が出るのかもしれないがとにかく素晴らしい。
・リムジンで送迎
行きのみリムジンで送迎してくれる。
バスだと大変だが、リムジンなので気分よくホテルに行くことが出来る
・高層階に宿泊できる
高層階に宿泊が確約されているから眺望が良く、ハワイの眺めを堪能できる。
・朝食付き
毎朝朝食が出るので、朝食の心配をする必要がないので安心できる。昼と夕方だけ考えればいいので楽である。
・往復フライト並び席
地味にと言うか超嬉しい。並び席じゃないと子連れフライトは対応できない。だから、並び席が通常で使用できるのはありがたい。
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1日目 出発 ハワイへ
・午後2時の便に合わせて早目に仙台空港に到着
仙台→成田→ハワイで乗り継いで行くので、午後2時に仙台から飛ぶので早めに12時には仙台空港に到着した。子供にご飯を食べさせ、オムツを交換する必要があるからだ。そして、予想できないイレギュラーな事も起こり得ると予想したからだ。予想は的中。子供は泣き喚き、思ったほど余裕も無く機内に搭乗した。子連れの場合は時間に余裕を持って行動する事が大事と分かった。
3時間前でも良かったかもしれませんね。
・空港内の移動でジェットキッズが役に立つ
2歳児の子供がジェットキッズに乗ってくれたので空港内の移動はとても楽でした。子供はジェットキッズに乗って私が紐で引っ張るだけだから。ジェットキッズの注目度は半端ない。使用している人はほぼ0なので、注目の的でした。スムーズにジェットキッズが動くので妻も買って正解だったねと言っていました。子供も簡単に乗り降りすることが出来る様になり、使い勝手も最高でした。
買うか迷っていたら、迷わず購入することをオススメします。ハワイ旅行ではジェットキッズはめちゃくちゃ役に立ちます。
椅子座って、足置きとしても便利でした。
・仙台空港から成田空港へ
仙台から成田は1時間程度で行ける。
1時間程度で行けたので子供も特にぐずることも無く落ち着いて機内で過ごすことができました。
・空き時間が有ったので、リフレッシュルームへ行った
成田空港に到着し、時間が4時間も空いたので、身体を洗いたいと思い、リフレッシュルームに行きました。リフレッシュルームではシャワー室だけ借りるプランとベッドルーム+シャワー室を使える二つのプランがあり、私たち家族は後者を選びました。
たまたま、家族4人が数時間過ごしても問題ない部屋でした。ここで失敗した事が有ります。着替えを手荷物に入れてなかったことです。着替えはスーツケースの中に入れていたので仙台からハワイまで着替えを取ることが出来なかったため、汗臭い服を交換することが出来なかったのが失敗でした。2時間程度在室していましたが、シャワーで汗を流し、ベッドで軽く寝ることができたのでスッキリすることが出来、利用して正解だったと思います。
※シャンプはー成田空港内にマツモトキヨシ(ドラッグストア)がありますので、そこで買うことが可能です。
・成田空港からダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)へ
ようやく、国際線です。
妻私子で3席分席を取ったが、やはりエコノミーは狭い。それでも、並び席でバシネット(乳児10kgまでを寝せるかご型ベッド)が使用できる一番前の席だったのは良かった。ゴールデンウィークだったら取れない席だったと思う。閑散期だから取れる席だと感じた。
・搭乗して、着圧ソックス、のどぬ~るぬれマスクを使用した。
機内では長時間飛行7時間で喉が乾燥すると予想していたので、のどぬ~るぬれマスクを使用した。おかげさまでハワイに到着してものどが痛くならず済んで良かったと思う。他の旅行者は咳をしている人がとても多く感じた。
搭乗する前にリフレッシュルームで顔や身体を保湿をしていたおかげもあって、全く乾燥とは無縁でした。ただ、子供はマスクを嫌がる為どうにもできませんでした。のどシロップをハワイについてからあげる程度しか対応できませんでした。乳児の子供に関しては日本に戻ってからのどを痛めて咳が止まらない状況となっています。大人は勿論、子供ののど保湿対策も重要と感じました。
着圧ソックスに関しては履いて正解だったのかなと思います。なぜかと言うとハワイに着いてからも足に疲労を感じなかったからです。着圧ソックスのおかげだったのではないかと考えられます。むくみやすい方は着圧ソックスを履きましょう。
・国際線機内(7時間)子供との戦い
7時間の長時間機内。子供との戦いが一番大変だった。
じっとできない子供達・・・制止する親。
制止しようとすれば叫ぶ子供・・・
苦肉の策でかっぱえびせん、飴、絵本で対策したが、すぐに飽きてします。
タブレット持って行き、オフライン動画を見せましたが、消音で見せたらつまらない様ですぐに飽きてしまいました。イヤホンすればいいのではと思いますが、イヤホンも嫌がられました。打つ手なしと感じました。
子供の料理を頼んでいましたが、食べさせるのも一苦労でした。なんせ乳児を妻か私が抱っこしているので・・・。だから、子供にご飯をあげるのは大変でした。ましてや、自分たちの食事も食べる暇はありません。かきこんで食べたので味をすぐに忘れてしまうぐらい急いで食べました。
0歳児を妻が抱っこすると発狂する2歳の息子、そして私が代わりに2歳の息子を抱っこしようとすると拒否される。お母さんが良いと。この様なやりとりを7時間繰り返しすと精神的疲労が半端なかったです。落ち着きのない子供だと苦労する可能性がありますので気をつけましょう。ただ苦労してもハワイに行った価値はありました。
オムツの交換もトイレでしなければいけないので2歳の息子は交換が容易でしたが、0歳児は大変でした。言う事を聞くことが出来ないため、オムツ交換中は終始泣いた状態でした。これを数回やらなければいけないので覚悟しなければなりません。
飲み物は紙コップに蓋がされている物を頂けました。ですが、2歳の息子に渡すとこぼします。実際こぼされました。だから私がある程度まで飲んで少なくしてから子供に渡しました。飲み物一つですら、気を使わないといけないのでとても大変でした。
それに引き替え、スチュワーデスさんの対応はが神でした。子供が泣いてご飯を食べることが出来なかった私達を夫婦を見かねて2歳の息子を抱っこしてくれました。その間、ご飯を食べることができました。息子の我がままを受け止め対応してくれたスチュワーデスさんには感謝しかありませんでした。
バシネットを席に取付してもらいましたが、使用出来たのはわずか2時間程度でした。バシネットに乳児を乗せても泣いてしまうのです。なぜなら寝せた後にメッシュネットを上に被せるからだ。閉塞感が強くなり、乳児にとっては辛い状況になります。寝ても1時間から2時間ぐらい寝てくれたらいい方ですね。
私達夫婦は7時間の間、睡眠は1時間程度しかできませんでした。これが次の日に引きずりました。
そして、ハワイに到着。雨が降っていました。
・入国診査 長蛇の列だったが・・・
ハワイに到着し、バスに乗り、空港まで移動。そして入国診査には長蛇の列が・・・。ですが泣き叫ぶ2歳児の息子。並ぶのは不可能かなと思っていた矢先、泣き叫ぶ2歳の息子を見て一番前に案内してくれました。ハワイの人は子供に優しいんだなと感じました。おかげそして入国診査時に息子が丁度誕生日だったので、シールを特別に貰うことができました。なんて優しいのかなと感じました。
・リムジンでシェラトンワイキキへ
入国審査が終り、空港の外に出ると、そこにはHISの案内人がいました。旅行についてひと通り説明してくれて、そしてスーツケースを運ぶ時にキャスターが破損している事に気付き、HISの方から証明書を書いていただきました。おそらく、積み下ろしで破損した物とみられます。HISの方がいなかったら気付かず保証もされなかったでしょうね。
そして、HISさんの説明が終り、リムジンが到着し、シェラトンワイキキまで送迎して貰いました。通常プランでは乗合のバスで行くのですが、プレミアムステイだとリムジン等で送迎してくれます。すぐにホテルに着いたので最高でした。本当にプレミアムステイ最高ですね。
安いプランだと、バスの乗り合いで時間がとにかく掛かります。ハワイの時間を楽しむならプレミアムステイがおすすめです。
・チェックインがまだなのでHIS専用ラウンジ(レアレアラウンジ)に行く
シェラトンワイキキには到着しましたが、チェックインの時間になっていないため、スーツケース等はリムジンの運転手にお願いしてホテル側に引き渡す様、お願いしたので身軽になった私たち家族はロイヤルハワイアンセンターにあるレアレアラウンジに行きました。
・HIS専用ラウンジ(レアレアラウンジ)は子供が遊べるスペース、Wi-Fi、オムツ交換スペースが使用できる。
この専用ラウンジは本当に助かりました。オムツを交換したくて困っていましたが、専用ラウンジのおかげですぐ交換することができました。そしてお湯も使用することができたのでミルクも作れて最高でした。2歳の息子もキッズスペースで遊ぶことが出来、息子も楽しく専用ラウンジで過ごすことができた様です。飲み物も飲み放題なので、チェックインまで時間を穏やかに過ごすことができました。
おまけにWi-Fiも使用出来たので待っている間に情報収集も出来、良いこと尽くめでした。
・レアレアラウンジでベビーカー2台借りれた事は大きかった
レアレアラウンジを使用できる方はベビーカーを借りることができます。簡易的なものとしっかりしたものを二つのタイプから選べます。小さい子にはしっかりしたもの、2歳の息子には簡易的なもの 二つベビーカーを借りることができました。
子連れがハワイを満喫するにはベビーカーが必須です。気合いで抱っこをしてもうまくいきません。すぐに体がヘトヘトになって何も出来なくなります。ですので確実にベビーカーは必須です。一週間のハワイ旅行でしたが、このベビーカーのおかげで疲れることなく遠くまで行くことができました。だから必ずベビーカーは借りれる様にしときましょう。
・スマートチェックインでチェックインも楽々だった。
専用ラウンジでチェックインする事が出来たので、シェラトンワイキキでチャックインする必要が無く楽でした。
・無料で使えるラウンジにも罠が・・・
無料程高い物はないと言う言葉あります。ラウンジ入口で勧誘されました。ホテルのタイムシェアです。事前に権利を書いませんかと言う事です。使いやすいラウンジの裏には勧誘が待っています。明日見に行きませんか?と言われましたが、時間があるわけでもなく断りました。話を聞いても時間の無駄なので断った方が賢明です。
・最初にハワイで食べたご飯は口に合わなかった。
チェックインも終わり、香港料理店でご飯を食べてみました。
味は最悪でした。絶望しか感じませんでした。たまたま選んだのが美味しくないのか日本人に合わないのかわかりませんが、私達には合いませんでした・・・。この料理によりハワイの料理のレベルが低く感じてしまいました。
ご飯は終了し、部屋に入りました。
・部屋にチェックイン
ようやく、部屋に入室が出来ました。プレミアムステイでは早めにチェックインが出来ます。通常だと午後3時と時間が掛かります。早く到着しても何も出来ないので辛いと言うことになります。時間を有効活用したい方にはHISのプレミアムステイをオススメします
・部屋:マリアオーシャンフロントスイートは予想以上に広く感じた。
ホームページで事前に部屋の間取り図は確認していました。ちょっと狭いかな・・・と言うのが本音でしたが4人家族では問題ない上に4泊快適に過ごせました。子連れだからこそ広くて正解でした。ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドが綺麗に見える部屋なので毎日素敵な景色を見ることができました。リビングにはソファがあり、子供にミルクを上げるには最適でした。オムツ交換時もソファが大変役に立ちました。
・ベビーベッドが完備され、お願いしていた転落防止も設置され、ケトルも完備されていたので言う事なしだった。
ベビーベッドがないと毎日子供が転落しないか不安でしたが、設置して頂けたので不安は解消されました。旅行予約時にケトルは確実にあるか確認していたので良かったです。育児する上で絶対必要な物、ケトル、転落防止。子連れで旅行する際は予約する前に確認を必ずしましょう。ホテルによっては無い所もある様です。どうしてもケトルが置いていない場合はトラベルケトルと言う持ち運びできる物が販売されていますのでそういった物を利用しましょう。
・洗面台は長方形でとても広すぎる。
洗面台が長方形で2か所もあった!おかげさまで、哺乳瓶も洗いやすかったし、歯磨きするにしても喧嘩にならない。無駄に広いので色んな物を置くことが出来て良かった。
・唯一残念なのがバスルームがシステムバスではなくユニットバス。
残念だったのがユニットバス、なんでこんなに部屋が広いのにユニットバスなのか謎でした。シェラトンワイキキは今改装中です。ユニットバスからシステムバスへと変わると良いですね。
・キングベッドとマーフィーベッド(ダブル位)が二つもあるので寝るのに困らなかった。
寝室に私と息子(キングベッド)が寝て、リビングに妻(マーフィーベッド)と娘(ベビーベッド)で寝ましたが、広々と寝ることができました。キングベッド、マーフィーベッドに転落防止を付けて貰ったので子供が転落せずに済みました。
・外からの眺めは言う事なし。最高と言う言葉しかない。
昼間の景色と、夜の景色両方最高でした。何時見ても素晴らしいんです。本当に。
写真をご覧ください。
昼間の景色
夜の景色
・ロイヤルハワイアンセンターでショーを見る
夜は、ロイヤルハワイアンセンターでショーを見に行きました。 ものまねショー?っt言うのかな?最初はそう思ったんですが、見てるうちにただのモノマネじゃないんだと思いました。ダンスのキレもよく歌も上手くて最高でした。 特にエルヴィスプレスリーのモノマネする人がうまかったと思う。ハワイに来たらこのショーは見た方がいいだろう。
2日目 子供二人をポピンズ・ケイキ・ハワイ預けて、インフィニティプールへ行く
・シェラトンワイキキ内のHIS専用ラウンジ30階で朝食
HISプレミアムステイだとシェラトンワイキキ内にある HS 専用ラウンジ30階を利用することができる。専用ラウンジには軽食、軽食が食べられる。そして眺めが抜群である。ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを一望できるからだ。これだけでもプレミアムステイでハワイに行った甲斐があった。
バナナやソーセージ、スクランブルエッグ、パン、コーヒー等、品揃えが豊富である。座席数もたくさんあるので座るのに困らなかった。だがこれがゴールデンウィークと繁忙期であれば座れなかったのかもしれないと予想した。私たちは閑散期に来たのでゆうゆうと座れたと確信した。 そしてこのラウンジを毎日使うことができる、子連れにとってこれほど嬉しいことはない。安定した場所を毎日使用できるのでとてもあることだった。
・午後から子供二人をポピンズ・ケイキ・ハワイに預けた。
子供と一緒にどこか行くのもいいが、夫婦だけで行動したかったのでシェラトンワイキキにあるポピンズケイキハワイに子供を預けました。この預り所は事前に予約をしないと借りれません。事前に予約ができるので子供を預けたい方はポピンズケイキハワイで検索して確認しましょう。 子供二人を預けて3時間2万円くらいかかりました。お値段は高かったですが、その後二人の時間を楽しめたので問題なかったかなと思います。
ポピンズケイキハワイは日本人の方がスタッフでいるので安心して預けることができました。日本語でしゃべれば問題ないので安心してやり取りできました。どうやら、写真販売も行っている様で、預けている時、写真撮影をして販売されていて、購入できることが出来ます。ホームページで購入できるので買いたい方はホームページで購入しましょう。
夫婦二人の時間を作りたい方はポピンズケイキハワイを使用しましょう。子供達ものびのびと楽しく満足して帰ってきました。預けてよかったかなと思います。
・夫婦二人でシェラトンにあるインフィニティプールへ行った。
ホピンズケイキハワイに預けてる最中にシェラトンワイキキにあるインフィニティプールに行って来ました。インフィニティ=無限と言う意味です。名前の通り。無限に広いプールと言う印象を受けました。海とプールの境目が分かりにくくしてあるため、無限に広がるプールと錯覚します。
このインフィニティプールは長方形で、思いの外、大きくありません。ですが、海との境目が分かりにくい為、とても広く感じることが出来ます。そして、景色は抜群です。綺麗な海、ダイヤモンドヘッドを一望できました。ただし、3月はプールの水温は温かい訳でもなく、ちょっと冷たかったです。ですが、太陽のおかげで冷たさも吹っ飛ぶくらい体温が上がったので大丈夫でした。
・名物である黄色の浮き輪は初心者泣かせ
インフィニティプールには名物の黄色い球体浮き輪があります。ただ、インフィニティプールに浸かるだけでは意味がありません。
黄色の浮き輪に乗ることが重要です。なぜなら、乗ると最高に気持ちいいからです!ただ、この浮き輪、皆使用したいので中々。空きが出ませんので注意しましょう。
この黄色の浮き輪に乗ることが中々初心者泣かせでした。最初は中々乗ることができませんでした。コツがあるのかなと試行錯誤しましたが中々乗ることは出来ませんでした。乗ることが出来なかった為、プールの段差を利用したら乗ることができました。プールの端で浮き輪に乗れば簡単に乗れるのでお勧めです。
3日目 毎週金曜日にヒルトンで開催される花火を見に行く
・早起きをしてホエールウォッチングに行く
朝早起きをして、ホエールウォッチングに行きました!3月はクジラが見れると言う事で、ホエールウォッチングを選びました。
アクアランディングでバスを待ち、船乗り場までバス30分移動集合場所がシェラトンワイキキ内にあるアクラランディングと言う場所に集まり、そこからバスで船乗り場まで向かいました。
・船乗り場に到着、乗船
バスに揺られ約30分、ようやく船乗り場に到着しました。
思いのほか船が大きくびっくりしました。
乗船し、朝食を食べる
乗船し、しばらく経ってから朝食を食べました。
朝食は2000円程でした。内容はそこまで良い物ではありませんでしたが、
ご飯、スクランブルエッグ、ソーセージ、コーヒー共においしく頂く事が出来ました。
・船の揺れが酷かった
今回乗船して分かったことは、「酔い止め」は必須と言う事だ。なぜなら、揺れが酷く、気持ち悪くなったからだ。幸い持ってきてたので我が家は問題ありませんでしたが、他の乗客は酔いでホエールウォッチング所ではありませんでした。船に乗る方は酔い止めを持って行きましょう。
・船内の乗組員は終始、陽気だった
特に印象にン凝っているのが乗組員が陽気だったことだ。楽しく働いているのを見て、日本とは違うんだな~。と同時にうらやましく感じました。ホノルルで働けたら陽気に過ごせるのかもしれませんね。子供に対してサービスが良かったのでとても楽しむことができました。
・結果くじらを見ることができました。家族では私しか見る事ができませんでした。
私だけクジラ見ることができました。
一瞬しか見る事は出来ませんでした。タイミングの問題だと思いますがラッキーだったと思います。確実に見る事は難しい為、見れたらラッキー程度に考えるのが大事ですね。
・早起きして疲れたので寝る
早起きして出かけると疲れが出てしまったので、睡眠を取った。子連れでの旅行は非常にハードスケジュールで睡眠を取るのも難しい、だから寝れる時に寝ないといけない。乳児もいるので夜寝てくれないと最悪だ。
妻が寝不足になり旅行を楽しむところではなくなる。だからいかに睡眠時間を確保するかがハワイ旅行では必須である。飛行機片道7時間で寝れた時間はわずか1時間。子連れの親は寝れないと思って行動した方が賢明だろう。
・息子と二人で家族向けプール ヘルモア・プレイグラウンドの深さ50cmのプールで遊んだ
息子がプールに行きたがっていたので、シェラトンワイキキ内にある家族向けプール ヘルモア・プレイグラウンドの深さ50cmのプールに行って来ました。小さい子供も遊べるプールがあるので、便利でした。そしてこのプールの水はしょっぱいので飲んではいけません。シェラトンワイキキ内には深いプールもあり、スライダーもあります。小さい子供から大人まで楽しめますので、水着は必ず持ってきた方が良いでしょう。
・ラムファイヤーでBBQ
夕方になり、シェラトンワイキキ内にあるラムファイヤーでBBQをしました。
旅行プランの内にBBQは入っていました。BBQと言うより、ビュッフェ形式で出来た物を取って行くスタイルでした。
焼いた肉は美味しく、そして、綺麗なハワイの夕日を見ながら食べるBBQは最高でした。
ですが、息子が興奮して座ったまま居られなかったのでゆっくり食べることは出来ませんでした。
・毎週金曜日にヒルトンで開催される花火を見に行く
ヒルトンホテルでは毎週金曜日花火をしています。名物になっている様です。旅行する前から存在は知っており、行くか迷っていましたが、せっかくハワイに来たのだから行くと言う事に決まりました。
30回の専用ラウンジでも見れるが、ヒルトンまで歩いて花火を見に行った。シェラトンワイキキの30階ラウンジを使用出来る人は30階でもギリギリヒルトンの花火が見れる様です。ですが、歩いて15分以内で行ける事が分かったので歩いていくことにしました。
・わずか数分の花火だったが、とても近い距離で花火を見ることができた。
ヒルトンで打ち上げられる花火はわずか10分です。
打ち上げ場所まで近くまで行けるのでとても大迫力で花火を見ることができました。
日本も小規模花火を毎週開催すれば良いのなと感じました。
・ヒルトンからシェラトンまでの帰り道、暗くて怖かった。
行きは良かったがシェラトンの帰り道がとても怖く感じた。
街灯が少ない道を通ってしまって失敗したと感じました。
帰る時はメインストリートを通って変える事をオススメします。
肌で感じるほど危険を感じましたので注意しましょう。
4日目 ホノルル動物園
次の日、ホノルル動物園に行って来ました。
・トロリーに左右されるのが嫌だったので、徒歩でホノルル動物園まで行った。
ハワイ名物のトロリーで動物園まで行くことは可能でしたが、徒歩でホノルル動物園まで行って来ました。シェラトンから徒歩で20~30分でホノルル動物園に到着しました。歩いていくのも楽しいですね。景色をじっくり眺めることが出来ました。
・街はみんな笑顔で溢れている。日本との差に驚く。
ついつい、日本と比べてしまうのですが、ハワイは皆、笑顔過ぎます。皆、長期休暇を楽しんでいるからかもしれませんん。日本に帰ってきて思いますが、笑顔でいる人が少ないと感じます。同じ労働なら笑顔が多いハワイで働きたくなりますよね。
・ホノルル動物園へ到着
ホノルル動物園に到着しました。
やっぱりハワイは暑いですね。到着するまでに大量の汗をかいてしまいました。ローソンで水を買っておいて正解でした。ハワイは熱中症になりやすいので飲み物は常に持ち歩きましょう。入場料を払って園に入りました。
・日本の動物園とは違い、広い。
ホノルル動物園は広かったです。
広くてゆったりしていました。日本の動物園みたくぎゅうぎゅう詰めに動物を入れていないと言う印象を受けました。
ただ散歩するだけでも気持ち良く過ごせるでしょう。
・ハンバーガーを食べた。これが美味しかった。
お昼になり、お腹が減ったので、ハンバーガー屋さんがありましたんで、
チーズハンバーガーを注文しました。味は期待していませんでしたが、美味しかったです。
ホノルル動物園に来たらチーズバーガーがお勧めです。
5~6日目 帰国 日本
早いもので帰国です。
・リムジンでダニエル・K・イノウエ国際空港
帰りもなんとリムジンで空港まで行きました。
プレミアムステイ様様ですね。行きも帰りもリムジン最高でした。
なんの負担も感じず楽に空港に行くことが出来、本当に良かったです。
・ダニエル・K・イノウエ国際空港から成田空港へ
荷物を預けて、出国審査をした。
・帰りは8時間。正直帰りの国際線機内が一番きつかった
行きは7時間だが、帰りは気流の関係で8時間と時間が長かった。
帰りは日本に変えるだけでなので、楽しみがあるわけでもないので、帰る為の飛行機は少々辛かった。もっと辛かったのは寝ない息子と娘です。寝ないと泣くか叫ぶの二通りしかありません。
泣いても叫んでも機内の人に迷惑が掛かる。だからお菓子をあげたり、シールブックで遊んだりと
手を尽くしましたが3時間格闘した内、ようやく寝てくれました。寝てくれれば、どうにかなりますね。
・国内線待ち中食べた海老かき揚げうどんがめっちゃくちゃ美味かった
成田に着き、時間もない為、わき目も触れず国内線出発ロビーまで行きました。
待ってる最中、海老かき揚げうどんを食べましたが。これがまたうまい。日本に帰ってから初めての食事。
なんでこんなにうまいんだろうかと思いました。
・成田から仙台へ悪天候過ぎて機体が激しく揺れ生きた心地がしなかった
成田から仙台の便に乗りましたが、最悪でした。
その時天候は暴風雨で飛行機の揺れが酷く最悪でした。
機長が揺れていますが、安心して下さいとアナウンスがありましたが、信じられませんでした。
最悪死ぬのかと言う気持ちになり、生きた心地がしませんでした。
・仙台に到着した
流石にハワイ→成田→仙台だと疲れる。
直行便があればいいのになと思う。
・スーツケースキャスター2個目破損
仙台到着して2個目のキャスターが破損していた。
流石に2個も破損していると動かすの不便になる。
ANAスタッフに破損証明証を書いて貰った。
後日
・ANAと保険に電話をした
キャスターを2か所も壊されたので、ANAに電話した。ANAは原則修理でしか対応をしない。
キャスター2つも壊されたので修理不能と考え、保険会社に電話をした。すると、修理するか、保険金請求の二つを選択できる。壊された立場として、保険金を貰って新しいスーツケースを買った方が気持ちいが良いので保険金請求をした。ただ、書類作成が物凄く面倒である。出国時、帰国時に破損したので2部書類作成が必要となり作成した。
もっと頑丈なスーツケースを購入すればいいが、ANAスタッフに聞いた所、キャスター破損の事象は多いとの事。いくら頑丈な物でも結局空港スタッフのさじ加減で壊されてしまう。だから、大事な物は手荷物で持つに限りますね。
・後日、両親から0歳児を海外に連れていったことについて一方的に責められた
親から後日責められた。
なぜなら、小さい子供が予防接種をまともにできない時期には行くなと怒られた。
わかるが、そんなこと言ったら何もできないというのが結論、私のわがままではあるが、どこに居ても安全というわけではないし、日本が安全という保証もない。だから行きたいところには行く。
結論
最初は子供を連れて行くなんて無理!皆に迷惑かける、会社に迷惑かけるとか色んな不安が交差したけど、家族でハワイに言って良かったと思う。誰かに嫌われることを意識してやらなかったことは必ず後悔する。だから後悔したくないからハワイに行った。
今回海外に行った事により、家族で海外旅行に行くハードルはめっちゃくちゃ下がった。何かの責任にして行動しないを選択しては行けない。今回の旅行を通して、子供も一回り大きくなったと感じる。顔つきが凛々しくなってるからだ。知らない場所に行くと人は順応する為に成長する。子供に井戸の中の蛙になって欲しくないと思っている。
日本と言う海に囲まれた国だけで生きていても狭い価値観にとらわれるだけだ。ハワイ旅行を皮切りに子供達には海外留学に行って貰おうと考えていてる。海外生活をした経験は一生の宝になると信じているからだ。子連れでハワイに行くのは大変だが、海外を知ると言う大事な体験ができるので子連れで海外は是非行くことをオススメする。
ハワイで感じたこと
・シェラトンワイキキ トイレットペーパーがないから電話
トイレットペーパーを使い果たしてしまうと問題ですよね。
ハウスキーピングして貰う時。トイレットペーパーは隠しておいた方が良いでしょう。
トイレットペーパーが中途半端にあると補充されないからです。
・モバイルWi-Fi借りたけど結局使わなかった。
成田空港でモバイルWi-Fiを300M1週間8000円で借りたが、
プレミアムステイプランなので、Wi-Fi機能付きスマートフォンを支給されたので使う事が有りませんでした。
・HIS専用ラウンジ(レアレア)でベビーカー2台借りれた
専用ラウンジ使える人はそこでベビーカーを絶対に借りた方が良い。
子供はいつまでも歩いてくれない。だからベビーカーがあるとハワイでの移動が劇楽になります。
ホノルル動物園に行った時も、ベビーカーだったので楽に移動できました。
子連れの方はベビーカーを必ず借りましょう。
・髪の毛がゴワゴワになる
ハワイの水は硬水なので、髪を洗うとごわごわします。
リンスを等でケアをしないとごわごわしますので注意しましょう
・ほ乳瓶消毒ケース捨てた
電子レンジが無いので、哺乳瓶消毒ケースを持って行って使用した。
帰りはスーツケースの邪魔になるので廃棄した。その方が荷物が少なく楽だからだ。
・3月は人が少なかった
やはり、閑散期なので飛行機も、ハワイ自体も人が多いとは感じなかった。
そして、価格もゴールデンウィークの半額なので、3月はオススメします。
・電動鼻水吸い取り器持って行って正解だった
持って行くか悩んだ電動鼻水吸い器は持って行って正解でした。
鼻水で泣く子供に持ってきた吸引器で鼻水を吸ったら泣き止みました。
必ず電動鼻水吸い取り器は持って行った方が良いですね。
私が持って行った電動鼻水吸い取り器はハイパワータイプなのでお勧めです。
記事にしていますので見てくださいね。
・燦鳥が一番おいしかった
ロイヤルハワイアンセンターにある燦鶏と言う和食の店は美味しかった。日本食が食べたくなったら燦鶏に行くことをおすすめします。
・ローソンがあるシェラトンは神
シェラトン・ワイキキにはローソンがあります。安心感半端ないです。なぜなら、おにぎり、和食が販売されているからです。不味いんでしょ?と思いますが、普通に美味しいかったです。ホテルにローソンがあると安心できます。ローソンが便利すぎてほぼ毎日ローソンで食事を買っていました。ハワイのシェラトンワイキキに泊まれば、ローソンがいつでも使用できますので、シェラトンワイキキは最高ですのでおすすめです。
・シェラトンワイキキはアクセス抜群
子連れはシェラトンワイキキを選びましょう。
なぜなら、子連れは移動に時間がかかるからです。
我が家の例ですが、2歳と0歳を連れてちょっと歩いただけでも2歳の子供がすぐにぐずるからです。
他のホテルにするのも問題はありませんが、移動手段は車等を使用しないと大変でしょう。シェラトンワイキキなら主要ショッピングセンター、ビーチから近い。あまり動かなくても色んな場所に行けるのでおすすめです。
・ジェットキッズは持って行って正解だった
このハワイ4人子連れ旅行で一番持っていって正解だったもの、
それはジェットキッズでした。
なぜなら、子供をジェットキッズに乗せて引っ張ればいいだけなので、抱っこする必要が皆無だったからです。
子供が歩き疲れたら、すぐにジェットキッズに座らせて乗せればいい。抱っこする必要がないこれは子連れにとってありがたいことです。
ただこのジェットキッズ2万円近くしますが、それ以上に減価償却した気持ちになります。2万円でハワイ旅行が疲れず過ごせるなら圧倒的に安いですよ。子連れの方は必ず買いましょう。
・○○だから無理と行ってたらどこにも行けない
何かと理由をつけて行かない理由を作っているとどこにも行けない。
できない、いけない理由を作ることができる人は「何もできない人、何もしない人」です。
仕事が忙しいからハワイに行けない。私も仕事は忙しいですが、隙間を作って、比較的忙しくない時期を選んで有給を取得しました。そして、もし長期休みを取得して嫌われたらそれまでの仲だなぁと感じます。そんなこと気にしていた何もできませんので、できない理由を考えるのやめて、迷っているくらいなら行きましょう。
時間は有限です。何時でも行ける訳ではありません。子供が大きくなると制限も増えていきます。小さい時でも関係なく海外に行きましょう。
・スーツケースを開けてシャンプー容器触ったら漏れた
帰国してプラスチックのシャンプー容器を触ったら漏れてしまった。幸いジップロックに入れていたので問題なかった。
液体類は2重に袋に入れることをおすすめします。
・ハワイでは虹をよくみかける
・1週間異国に旅行に行くとかなりリフレッシュできる。
1週間異国に行くとかなりリフレッシュできる。
文化が違うからかもしれない。
全く知らない土地は刺激が強いかもしれない。
ハワイが陽気で影響されたのかもしれない。
次はシンガポール子連れ旅行に行くことになりました。
数カ月後記事にします。