こんにちわピュアじじいです。
新築の家に引っ越しして早2年が経過しました。
いつも通りゴミ捨て場にゴミ捨ていたら、ゴミ捨て場付近の爺に怒られました。
その時の事を語ります。
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いつも通りゴミ捨て場にゴミを捨てに行ったある日
2年間いつも通りゴミをゴミ捨て場に捨てに行った。いつも通りの日常だ。決められた時間にきちんと分別をしてごみを捨てていた。そして、いつも通りゴミを捨てに行ったら怒られたのだ。

庭の手入れをしている爺さんに挨拶はしないでゴミを捨てた
庭の手入れをしていたが、私の顔は見えない状態だったので挨拶するのはやめた。と言うか、人相が怖い爺さんだったので、挨拶するのが億劫だった。だから挨拶はしなかった。これがいけなかった。




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礼儀は大事な事だが、基本中の基本をしなかった私が悪かった。挨拶をすればいいのに、しなかったことに未だに後悔している。
急にキレた爺さん「挨拶くらいしろ」
ゴミを捨てて帰ろうとした瞬間、怒鳴り声が聞こえた。
「挨拶くらいしろ」
私はその時、手に汗を握った。
そして、私は「これから挨拶させて頂きます」と
大きな声で言った。
確かに挨拶は必要だと思ったからだ。
次会った時から普通に挨拶する関係となった。
でも、私見たく、失敗しない様に
ゴミ捨て場の主と関係を良好に維持する方法を紹介します。
ゴミ捨て場の主と関係を良好に保つ方法
①引っ越したら、菓子折りを持って行って挨拶に行く。
私はこれをしなかったのが失敗だった。
ゴミ捨て場の主の機嫌を損ねるとゴミを捨てにくくなるデメリットがある。
菓子折り一つでゴミ捨てしやすくなるのであれば、安いもんだ。
だから引っ越ししたら、ゴミ捨て場の主に菓子折りを持って挨拶に行こう!
②分別はきちんと行う。
基本中の基本分別はしっかりとやろう。
皆分別してるか確認しています。
いざカラスにゴミ袋を破られたら怒られるので
きちんと分別をしよう
③ゴミ捨てを前日に行わない、深夜に捨てない
これも基本ですね。
前日、深夜に捨てる事は火事のリスクも付き物です。
人が嫌がる行為はやめましょう。
④ゴミ捨て場を綺麗に使おう
整理整頓、清潔にするのは当たり前ですね。
汚くすれば嫌われる。
当然ことです。
だからしっかり、綺麗に使いましょう。
お互い、綺麗に使って気持ちよくゴミ捨て場を使いましょう。
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ゴミ捨て場の主は常にゴミ袋に悩んでいる。
幾分かゴミ捨て場の土地は安くなっています。
ですが、その分、ゴミ捨て場の主はゴミ袋が頭から
離れません。ナイーブな状態なのです。
だから些細な事にも苛立ってしまうのです。
これから土地を買う方はゴミ捨て場所の主になるのはやめよう
ゴミ捨て場が土地と隣接していると、常にナイーブな気持ちになる
恐れが有ります。だから、そういった土地を買うのはやめましょう。
利用させてもらう立場にならなければなりません。
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私も挨拶をしなかったのは悪いが、急にキレられるのは納得が行かない。
私が若いから舐めているのか、急に怒鳴るのは話し合いにならない証拠である。
お互い良好な関係を保つのであれば、挨拶しよう。だが急にキレるとそこで
関係は終わります。どんな人でも急にキレるのはやめよう。
話せば通じる人かもしれません。