こんにちわ
2人目の育児って想像以上にハードですよね。
核家族で共働きの我が家にとって誰の手助けも受けられない状況の方は多いと思います。
そんか我が家はベビーシッターサービスを使う結論に至りました。
結論にいたるまでの話を紹介させていただきます。
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目 次
夫婦で育児と家事を頑張っていた。
当たり前の事ですが、がんばっていました。
頑張るのは当たり前ですが、頑張っていると、
お互い相手の粗を探す様になるんですよね。
頑張るのは当たり前だけど、頑張ってるうちは継続するのは難しい事が
分かりました。
次第に喧嘩が増えて行きました。
次第に夫婦で喧嘩するようになった
上の子はまだ、遊びたがり。
だから、下の子を可愛がると嫉妬する。
だからと言って両方面倒見るのは不可能。
あっちをたてればこっちがたたず・・・
そうして、夫婦でお互いを責めるという悪循環になりました。
毎日怒号が走る・・・そんな状態でした。
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核家族、親が遠くにいる、保育園に落ちて奥さんが家で子育てしている状態
我が家は
・核家族
・親が遠くにいる
・保育園に落ちた
周りから援助が受けられない状態です。
子供が産まれ、自治体のベビーシッターサービスを知った
2人目が無事産まれ、育児関連サービスを調べていたら格安で家事代行、ベビーシッターをしてくれるサービスを見つけた。自治体が実施しているサービスなので、破格の値段で使える。
一時間600円だ。
自治体でしか出来ない値段だ。
600円で色んなサービスでお願いできるのは本当にありがたい。
このブログ読者さんも、自分の自治体サイトで確認すると良いだろう。
だが、年20回しか使用できない。
産後数か月しか想定していないのである。
年100回は使用したかった。
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夫婦共に、体力、精神的にも追いつめられた
日に日に、積み重なる育児、二人ともなると、相当しんどい。
ここまで精神的に追い詰めらるとは思わなかった。2人目を産みなさいと言う親は無責任だと思う。そこまで言うならずーっと子育て手伝えと思う
結論、お金で解決出来るならお金で解決するべき
出来ない事は出来ない。誰かに手伝って貰う
どんなに頑張っても2馬力ではどうにもならない。無理な時は誰かにお願いする。サービスを使う。それが大事。夫婦二人だけで我慢しないことが大事。喧嘩する夫婦はサービスを使っていないかもしれない。サービスを使いまくるのが正解だと思う
程よい感じにベビーシッターをお願いする
だからと言って、育児をしないのも問題だと思う。
出来る限りサービスは使った方が良いが、使いすぎも良くない。
程よく使いましょう。
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夫婦で喧嘩しない様な仕組み作りが大事
親が喧嘩してしまうと、子供にも悪影響を及ぼします。ですが、やるべき事が多いと喧嘩が起こりやすくなる状況になります。
夫婦でしっかり話し合い、お互いが気持ちよく過ごせる仕組みを一緒に作ることで良好な関係が出来上がります。
最初からうまく行く家庭はありません。徐々に仕組みを構築すれば必ずより良い家庭を築くことができます。
夫婦仲は
・コミュニケーション
・仕組み作り
を意識して仕組みを作りましょう。
夫婦仲良くであれば子供幸せです。
出来る限りサービスは使って上手く育児しましょう!
以上!