子育て

赤ちゃん、幼児の指挟み、家具の角による怪我対策事例○○を紹介。我が家はこれで事故0件!

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こんにちわ
赤ちゃん、幼児って怪我しやすいですよね〜。特に家の中で怪我しやすいですよね。子供産まれてからいつ怪我をするかヒヤヒヤするし、子供の行動は制御は中々出来ないので対策しないと怪我をしてしまうんですよね。

今回は我が家が実際怪我対策している事例写真と一緒に解説しながら紹介していきます。


冷蔵庫の赤ちゃん、幼児、怪我対策


チャイルドロックこれさえあればほとんどの指挟みによる怪我から赤ちゃん、幼児を守ることが出来ます。

 

子供って冷蔵庫のドアを開けたがるんですよね。
そして指を挟めそうになる・・・。
冷蔵庫のドアを開けっ放しにして冷蔵品、冷凍食品が溶けてしまうことも(汗)

冷蔵庫の対策は簡単ですね。
このドアストッパーを貼っておけば赤ちゃんは開けることは出来ません。
幼児はもしかしたら開けてしまうかもしれませんが。我が家は開けられた
ことはありません。このドアストッパーは一番重宝するので沢山使用すると
いいでしょう。

ドアさえ開けられなければ挟める事になりませんのでドアストッパーは重要です。
開けて閉めるから挟めるんです。開けさせなければ怪我をすることはありません。


そもそも危険な場所を立ち入り禁止にする方法もあります。
ベビーサークルです。ベビーサークルで立ち入り禁止にすれば
そもそも開けることもできなくなるので赤ちゃんの時は
ベビーサークルで安全地帯を作ることがおすすめです。

 


幼児になるとベビーサークルは飛び越えてしまいますので、
赤ちゃんと幼児がいるご家庭はベビーサークルとドアストッパーの併用を
おすすめします。赤ちゃんはベビーサークルで守られ、幼児はドアストッパーに
守られるからです。


では次行きましょう。

キッチンの赤ちゃん、幼児、怪我対策

キッチンは危険が一杯ですね。
包丁、油、洗剤、フライパンなど重いものであったり、様々な危険が潜んでいます。
先程も話しましたが、赤ちゃんであればベビーサークルで立ち入り禁止にすることがベストです。
それ+指挟め対策としてドアストッパーを取り付けるとなお安全向上するでしょう。

子供が開けそうな箇所にチャイルドロックを取り付けます。
子供がいくら開こうとしても開きませんので安心できますね。

 

TVボード、低い家具の赤ちゃん、幼児、怪我対策

子供は身長がとても低いです。低いと言うことは
低い家具の角に当たって怪我をする可能性がありますので
家具の角、先端をクッション材で覆い隠す事が大事となります。
何度も言いますが、ベビーサークルでそもそも立ち入り禁止にすることが
できるのであればベビーサークルを使用した方確実です。

 

 

 

 







あとは床にクッションマットを敷けば転んでも安心できますね。

厚手のクッションマットがおすすめです。厚手だと足が疲れにくくなるので一石二鳥になります。
足音も吸収してくれるので便利です。

 

 

ドアの赤ちゃん、幼児、怪我対策

ドアは一番危険です。頻繁に誰もが開け閉めをします。と言うことは
赤ちゃん、幼児が挟める危険の回数、確率が非常に高いということになります。
ドアは必ず対策をすることをおすすめします。

我が家はドアストッパーを使って、閉められない様にしています。
必ず隙間が開くので挟む事がありません。


 

 

安全対策の考え方

危険な場所には行かせないためベビーサークルを使用して立ち入り禁止にしましょう。
角張った家具は怪我の元、コーナークッションを多様しましょう

硬い床は転倒した時に非常に痛いのでクッションフロアマットを敷きましょう。

注意事項

ドアストッパーだったり、クッション材を壁に貼り付けると剥がした時に壁紙等が剥がれたり、テープ跡が残る可能性がありますので、気をつけましょう。

 

 

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