こんにちわ！
あなたの職場はエアコンはついてますか？
権力を使ってエアコンをつけないことを「エアコンハラスメント」と言います。
私の職場はエアコンがつけたくてもつけれません。そんな職場のエアコン事情、エアハラの原因と対策を紹介します。
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エアコンをつけない原因
①諸悪の根源はクールビズ
政府と環境省が冷房時の室温28℃を強制している
会社は従うしかなく、室温が28℃越えなければエアコンは付ける事はできないのだ。
国が先導しているせいで、エアコンを付ける事が罪と認識されるさまになった。
なぜ28℃なのか物議が起きている。25℃ではダメなのか？
未だに納得できる説明を国はしていない。
②極度の寒がり体質の人種
世の中には暑がり、寒がりの人種がいる。
寒がりの人種が管理職、多数居るとエアコンは付ける事は非常に難しいだろう。
そんな寒がりの管理職に当たったら不幸だ。あなたが暑がりで訴えても聞いてくれないだろう。
③極度の環境マネジメント
震災以降、節電しよう！と言う流れになっている。
そして企業は環境マネジメントと体の良い事をいい、
エアコンすら使用制限している。
既に節電をしているのにも関わらず、さらに節電をしようとしている
④エアコンの気流制御が難しい
直接当たると冷えるから消す。
エアコンの気流を変える物も売っているが、消してしまえばいいと言う精神の人には
無駄な物だ。最新のエアコンでない限り、特定の人にだけ冷房は使えないのだ。
エアコンをつけないデメリットを紹介します。
エアコンを付けない事のデメリット
①集中力を保ち続けるのが難しい
意識を保つ事がまず難しい。仕事をすることすらままならない。
②最悪熱中症で倒れる人が出てくる
エアコンをつけないと気分が悪くなって倒れる人が出てくる。
管理者はどう家族に説明できるのか？出来ないよね？
最悪死んでしまうかもしれない。
エアコンをつけない最大のデメリットである。
③生産性が落ち、残業代がかさむ
エアコン代をケチって電気代より高い残業代を会社は払わなければいけなくなる。
残業代と天秤をかけるならエアコンを付けた方が安く済むのは計算しなくてもわかる。
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エアコンが付けたくても付けてくれい時の対策を紹介
エアコンを付けれない時の対策
前提として、まずエアコンを付けてくれと「上司に言いましょう」
そして言った時間と内容をメモしましょう。それか音声録音。
あなたが暑いのは本人にしかわかりません。暑い時は「暑いと上司に言いましょう」
伝えたのにも関わらず何か起きれば、会社、管理職の責任です。証拠を取っておきましょう。
①薄着になる
できるだけYシャツ半袖タイプを来て露出して温度を下げましょう
②扇子、うちわを準備する
USB電源を使用した扇風機等が認められるのであれば使いましょう。
電源使用が認められなければ、原始的な、扇子、うちわを使用しましょう
③手の甲を流水で冷やす
手の甲を冷やすと体の温度が下がります。やり過ぎはよくないのでほどほどにしましょう。
④使っていない機械の電源は切ろう
機械は熱を持っています。不要な電源は切りましょう。室内温度上昇の原因です。
⑤熱中症計を置いて「職場の暑さ」を測ろう
28℃を超えればエアコンは掛けなければいけませんので、熱中症計を設置して温度を測りましょう。
28℃室温が上がれば管理職に教えてあげましょう。
エアコンを付けないで熱中症になったら会社、管理職に責任がある
労働安全衛生法「事務所衛生基準規則」では冷房の温度を「17℃以上28℃以下」と記載されています。
そして会社は労働環境を快適に保つ事をしなければ安全配慮義務違反で損害賠償を支払うはめになります。
管理者は特に注意しましょう。あなたが温度調整を怠れば訴えられます。責任は重いです。
一般社員の皆さんは、暑い時はエアコンを付けて下さいと上司に言いましょう。そして言った言わないとならない様にメモを取るか、録音しましょう。何かあってからでは遅いです。おかしい事に関してはメモを取りましょう。何かあったときはメモを証拠として利用しましょう。
どうしてもエアコンをつけてくれないのであれば、細目に休憩して、水分を取って、身体を冷やしましょう。我慢はしてはいけません。我慢は体に毒です。暑い時は暑いと言いましょう。
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寒がりは半袖を着るな、暑がりに合わせるのが基本です。
寒がりが半袖を着て寒いってそんなアホな話ありますか？
寒がりがエアコンを操ってはいけません。
寒がりは、暑がりの気持ちはわかりません。
だから寒がりの意見は聞いてはいけません。
寒いなら着込みましょう。
暑がりは脱ぐしかできません。
暑いと熱中症になっていしまうので、エアコンを勝手に変えてしまいましょう。
暑いから温度を下げるのは生理現象ですので、エアコンの温度を下げましょう。
寒がりが温度を上げても下げてあげましょう。
相手が滅入るまでエアコンを下げ続けましょう。
エアコンを上げる、消す人間が居なくなったらすぐに付けましょう。
陰湿でも何でも勝手にエアコンの温度を下げましょう。
死なないために。
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