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箱買い注意!日本初の液体ミルク「アイクレオ」レビュー!液体ミルクで○分時短可能

投稿日:2019年3月19日 更新日:

こんにちわ
液体ミルクが遂に日本で遂に発売されましたね。
2019年3月11日から全国で販売されました。

今まで液体ミルクは日本では存在していませんでしたので、
日本での液体ミルク反響は半端ない状況となっています。
液体ミルク賛成派、反対派が出るまでとなっています。

そんな液体ミルク「アイクレオ」を紹介します。

 

 

 

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箱買い注意!まずは一つだけ「アイクレオ」を購入した方が良い理由

子供が「アイクレオ」を受け入れるかわかりませんので、
一つだけ購入するのをオススメします。

飲まなかったらゴミ箱行きとなりますので注意しましょう。
箱だと12個入りですので11個無駄になる事となります。

一つだけ買ってみて、子供が飲むか確認しましょう。

・常温で飲むか
・温めると飲むか

2通り確認しましょう。

 

一番ベストは常温で飲んでくれることですが、温めないと飲まないのでは液体ミルクを買う意味はありません。
まずはアイクレオは1つ買って試してから箱買いをオススメします。

 

アイクレオ箱開封!

アイクレオを箱買いしましたので紹介します。

 

賞味期限は半年持ちます。

 

 

ミルクの飲ませ方は簡単で
紙パックにストローを指して哺乳瓶に移しかえるだけです。

 

 

アレルギー物質は乳成分と大豆です

 

箱で買うと12本入っています。
箱で買う人が多いようです。そして大人気なためすぐ無くなる様です。
インターネットだと在庫もあるので通販で買うことをおすすめします。

 

 

 

 

 

125mlだから小さい紙パックになります。

 

 

まず私がアイクレオを毒味してみました。

感想を紹介します。

 

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液体ミルク「アイクレオ」を毒味してみた。

 

液体ミルクが日本で発売されると聞き、子供に飲ませる事よりも。まず自分が飲んでみたいと言う衝動にかられました。

 

飲んでみた結果は
・「薄い牛乳」でした。
・飲みやすい印象を受けました。
・牛乳嫌いな私でも飲みやすかったです。

 

液体ミルク「アイクレオ」を飲ませる手順を紹介

①ストローをさして

②消毒された哺乳瓶に移しかえ

③飲ませることができます!

液体ミルクの手順3ステップで終了します。
①アイクレオ付属のストローをさします。
②消毒された哺乳瓶に移しかえます。
③後は飲ませるだけ

液体ミルクはこんなに簡単なんです。

 

粉ミルクでは10分ほど時間が掛かります。
①粉を救って
②お湯を入れて
③冷ます(時間が掛かる)
④冷めたら飲ませる

粉ミルクの場合は飲ませるまでに10分はかかります。
無駄な時間が無くなるのが液体ミルクです。

 

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液体ミルクで○分 時短できた!

実際に液体ミルクを子供にあげてみましたが、
なんと「約1分」で子供にミルクをあげることができました。

 

粉ミルクで10分
液体ミルクで1分

 

飲ませる時間を1/10まで短縮することができました。
いつも頑張って粉ミルクで飲ませてた私にとって衝撃的でした。
何百回作っているミルクが1/10の時間に短縮できる。それだけでも凄いです。
育児で仕事で追われているパパ、ママには必需品とも言える商品でしょう。

 

【注意】液体ミルクは量を調整するのが難しい

重要液体ミルクのデメリットは飲ませる量を調整出来ません。
液体ミルクは開封後飲みきる事が原則となっているからです。

そのため、アイクレオなら125ml、250mlでしか量が調整できません。
毎回ミルクの量を決めて上げる事が子供にとって重要ですので、

ミルクの量の調整に関しては粉ミルクが秀でています。

飲ませる量にこだわるのであれば、液体ミルクを飲ませる量まで捨てるしかありません。
飲ませる量を調整するのが困難なのが液体ミルクとなります。

 

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液体ミルクは一個200円と高価、お出掛用、非常用として使用しよう。

らくらくキューブを我が家は使用していて感じますが、液体ミルクは非常に効果に思えます。

らくらくキューブ1袋(200ml)で単価約100円となりますが、
アイクレオ(125ml)で200円
らくらくミルク(240ml)で215円

液体ミルクは、らくらくキューブの約2倍の価格となっています。
と言う事は、体ミルクを使うと維持費が2倍掛かると言う事になります。

非常に高価なので、非常用、お出かけ用として使用する事をオススメします。

家では粉ミルク、
おでかけ時は液体ミルクと言う考え方がお金が掛からない考え方となります。

 

常温でアイクレオを飲んでくれなかったからお湯で温めて見たら飲んでくれた。原因なんだろう?


子供に常温のアイクレオを飲ませようとしたが飲んでくれませんでした。

原因として考えられるのが
・普段飲んでいるメーカーが違う
・常温のミルクは嫌いかもしれない

いつも明治のらくらくキューブ、ほほえみを飲んでいるから飲まないのか?味が変わると子供も嫌なのかもしれない。
常温だから飲まない?かもしれないと言う考えになり、お湯で「アイクレオ」を温めてみたら飲んでくれました!

ですが、温めないと飲んでくれないのでは意味がありませんよね・・・。時短目的で購入しているのに温めて時間が掛かるって本末転倒ですよね、アイクレオではなく「明治のらくらくミルク」なら常温でも飲んでくれたのかもしれませんね。味の好き嫌いは乳児にもあるのでしょうか。

 

対策として
・粉ミルクのメーカーと液体ミルクのメーカーは合わせること
味を同じに統一することが必要です。

 

明治製品「らくらくキューブ」を使用しているわが子にはグリコ製品「アイクレオ」は合わないかもしれない

メーカーによって味に差はあります。だから液体ミルクと粉ミルクのメーカーは合わせた方が良いでしょう。
・明治製品を使用しているなら「らくらくミルク」
・グリコ製品を使用しているなら「アイクレオ」

 

両方飲ませて、好きな方にするのも良いでしょう。常温で飲んでくれなければ意味がありませんので、
飲み比べさせる時は常温で飲ませましょう。

 

【比較】アイクレオとらくらくミルクについて

明治とグリコの液体ミルクを比較してみました

 

商品名 アイクレオ らくらくミルク 備考
メーカー グリコ 明治
内容量 125ml 240ml
らくらくミルクの方が2倍量が多い
包装材質 紙パック スチール缶 缶は捨てるのが大変
賞味期限 6ヶ月 12か月(1年)
長期保存するなら、らくらくミルクの方が2倍長持ちします
価格(税別) 200円 215円

 

捨てやすさで選ぶなら、「アイクレオ」がオススメ

アイクレオは捨てやすさで言うとオススメします。
なぜなら、らくらくミルクはスチール缶だからです。缶であげるとかさ張る、捨てにくい缶が溜まってゴミ捨ても大変になります。アイクレオは紙パックですので、簡単に捨てることが出来ます。捨てやすさで選ぶならアイクレオをオススメします。

 

価格的、内容量、賞味期限を踏まえて液体ミルクは「らくらくミルク」がオススメ

アイクレオとらくらくミルクを比較した結果、トータル的にオススメするのは「らくらくミルク」です。
値段がほぼ同じで、内容量240ml、賞味期限1年。らくらくミルクの方を断然お勧めします。
ただし、子供が飲めないと意味がありませんので両方味見をさせてから箱買いをするのが良いでしょう。

非常用としても①年も持ちますので断然「らくらくミルク」で長期保存した方が良いでしょう。
お出かけ用として持ち歩くのであれば、かさばりにくい「アイクレオ」をおすすめします。

どちらのメーカーも一長一短となっています。使い方によってメーカーを決めるのも良しです。
一番大事なのは子供が好きか嫌いかが重要です。好みの液体ミルクを購入して飲ませてあげましょう。

忙しいパパ、ママには液体ミルクは必須です

仕事に育児が当たり前な世の中で時間はないに等しいです。
時間がない中で育児をしなければなりません。
ミルクを⑩分かけて作るよりも①分で飲ませることができる液体ミルクはパパママの味方です。

母乳育児を推奨されていますが、すべての人がする事は不可能ですし、時間もありません。
賛成派、反対派もいると思いますが、そんなのどうでも良いと思います。

液体ミルクを使用して時間短縮して、子どもたちと遊ぶ時間に使いましょう。
時短ができればやりたいことができる様になっていきます。

こういった時短できる液体ミルクをフル活用して仕事に育児を両立させて行くのが賢い選択と言えるでしょう。

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