こんにちわピュアじじいです。
職場で全然勉強しない50代について
思うことがあるので書いてみました。
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全く勉強をしていなく、使い物にならない５０代平社員
全く勉強してない方が近くにいませんか？知識欲がないんですかね?人に聞けばいいやという人が多い気がします。それも50代は特に多い。自分で調べる人が少ない。若者に物事を聞くなんてダサい。そんなおじさんが増えています。
中高年正社員が危ない: 「解雇ルール見送り」に騙されるな (小学館101新書)
若者に教えてもらう。おじさんは降格だよ？
おじさんは教える立場にならなきゃいけない。
人に教えてもらうということは立場が下になります。若者から教えを請うのであれば、降格に値する。
キーボードのタイピングは文字盤を見ながらしか打てない
五十代でブラインドタッチ、タッチタイピングができない人が多いんじゃないだろうか。
早く打てないということは仕事が遅いということになります。
早く打たなくてもだらだら仕事をするという習慣が身についているからです。
だらだら仕事をしても許される環境があるからキーボードを見ながらタイピングすることが許されているのです。
提出期限を当たり前の様に守らない。守ることが出来ない
ぶら下がり社員は提出期限を守りません。
職場では数週間前から提出をお願いしてるにも関わらず提出期限を守られません。
期限を守るという概念がぶら下がり社員にはありません。
日本はダラダラしている方が評価される場合があるので期限を守らない社員が出てくるのでしょう。
日中帯は謎の馬鹿笑いに花を咲かせ、夕方から本気を出す
日中帯は仕事をせずに仕事とは関係ない話をしています。
夕方になったら忙しそうな雰囲気を出す。
こんな50代のぶら下がり社員が私の職場では沢山います。
以前記事で残業について書かせてもらいましたが、だらだら残業をしている方が評価される傾向にあります。
ただ今の時代、ぶら下がり社員はリストラされていくんじゃないでしょうか。私も安全牌ではございません。
既得権の如く残業をする。改善する気ゼロ
提出期限を守らない社員は全く改善する気はありません。
いわゆる生活残業のためにわざとわざと遅く仕事をしているのです。
私は生活残業が嫌いなのでしません。
そんなことをするぐらいなら帰ってブログをやります。会社で頑張っても不本意な数千円稼げるだけです。
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今の５０代は1960年代日本経済が劇的に成長をした「高度経済成長」の最盛期である
なんでもいけいけどんどんの時代に生まれた50代の方たちはなんでもポジティブにできた時代です。
私みたいにバブルがはじけた時代に生まれた子供は常に将来に危機感があります。
五十代のおじさんは自分達は安全牌だと勘違いしている。
ゆとり世代、さとり世代は５０代を「使えないおじさん」と見ている
私は、50代の人たちを使えない人と見ています。
有能な人はとびっきり有能だが無能な人は限りなく無能だと私は感じています。
今の若い子たちみたいな発送もなければ it 技術もない。そんなおじさんは若い子に抜かされてますよ。
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ぶら下がり５０代平社員低パフォーマンスおじさんは「リストラ候補」
ただ会社にいるだけの時間つぶしをしているおじさん達はリストラ候補になるでしょう。
そして東京オリンピックが終わった後は不況下になります。
2020年以降はリストラが流行って行くんじゃないでしょうか。
そんな時に最新の技術も知らなければ、勉強もしないおじさん達は時代から取り残されていくだろう。
おじさんも新技術を勉強しないと若手に抜かれるよ？
時代は AI、ロボット、自動化、ブロックチェーン。新技術を勉強しなければ、生き残れなくなる。そして最新技術により人数削減が行われるだろう。
勉強しなきゃ生きていけない若者におじさんたちは負けている
今の若者は危機感と不安しかありません。将来を悲観している若者の割合の方が高い。危機感で頑張っている若者に勝つことは難しいだろう。そんなおじさん達は勉強しなければいけない。
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危機感のないおじさんは焦った方が良いよ
毎日いつも通り出社していつも通り無駄に残業して帰る。
そうじゃなくて1日1時間でもいいから勉強をしましょう。
毎日１を足していけば一年で365になります。
毎日の積み重ねをしない人は淘汰されていきます。
今は最新技術を勉強していくのが生き残れるカギとなるでしょう。
会社だけのではなくて最新の技術を学ぶのが大事です。研修やセミナーを受けて勉強をしましょう。
