株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、初日の出・初詣にお役立ていただくため、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて、元旦の初日の出見解と“初日の出マップ”が発表されました
スポンサーリンク
スポンサーリンク
関東や東海は雲の隙間から初日の出が見えるチャンスあり
ウェザーニュースによると2018年1月1日の朝は、前線を伴った低気圧が日本列島に接近・通過し、広いエリアで雨や雪のスッキリしない天気と予想されている。
前線や低気圧から比較的離れた関東(特に南部)や東海では、雲の隙間から初日の出を拝むチャンスがあり、その他のエリアは残念ながら初日の出を見るのは難しい予想とウェザーニュースは発表している。
最新の初日の出情報について
スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をダウンロード後「お知らせ」からアクセス
またはウェザーニュースウェブサイト「2018年初日の出見解」
アプリダウンロードはこちらから
ipones
スポンサーリンク
ウェザーニュースはエリア別見解:2018年元旦の天気
ウェザーニュースはエリア別、元旦の天気の見解を発表している。
北海道
前線を伴った低気圧の影響により、雲が広がります。雪が降ったり止んだりが続くため、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。特に、前線や低気圧の通過時は、一時的に雪の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
東北
前線を伴った低気圧の影響により、雲が広がります。太平洋側の沿岸部では雲の隙間から初日の出を拝むチャンスがありますが、日本海側では雨や雪が降り、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。特に、前線や低気圧の通過時は、一時的に雨や雪の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
北陸
前線を伴った低気圧の影響により、雲が広がります。雨や雪が降りやすく、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。特に、前線や低気圧の通過時は、一時的に雨や雪の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
関東甲信・東海
前線を伴った低気圧の影響により雲が多くなりますが、関東南部や東海の沿岸部ほど雲の隙間から初日の出を拝むチャンスがあります。風が吹くと寒さが増すので、暖かくしてお出かけください。
近畿北部・山陰・九州北部
前線を伴った低気圧の影響により、雲が広がります。雨や雪が降りやすく、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。特に、前線や低気圧の通過時は、一時的に雨や雪の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
近畿中南部・山陽・四国・九州南部
近畿では南部ほど雲の隙間から初日の出を拝むチャンスがありますが、その他のエリアは曇りや雨となり、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。特に、前線や低気圧の通過時は、一時的に雨の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
沖縄
前線の影響により曇りや雨となり、残念ながら初日の出を見るには難しい天気となりそうです。前線の通過時は、一時的に雨の降り方が強まり、落雷や突風の可能性もあるため、ご自宅でゆっくりされるのもおすすめです。
スポンサーリンク